まったりと趣味語り。
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東京ドームです。
お金とかないんですが、まぁ成り行きで(笑)
でも、行ったらきっちり楽しめる自信はあります(笑)
ただのコンサート好き
仁を見られるのが一番嬉しいかも
お金とかないんですが、まぁ成り行きで(笑)
でも、行ったらきっちり楽しめる自信はあります(笑)


仁を見られるのが一番嬉しいかも

情熱大陸。
・・・実はずっと泣きながら見てました。
なんだろう、ニノの一言一言にひどく泣けてしまって。
で、なんであんなに泣けたのか、自分の感情を整理してみたところ、
もうずいぶんと長い間、私自身が歯がゆく感じている
真っ当に評価されない「アイドル」という職業の不条理さを実感してしまったせいだな、と。
そして、当事者たる彼ら(ニノを含めたジャニーズのタレントさんたち)は
もっともっとダイレクトに感じているであろう歯がゆさの中で
それでも「アイドル」という職業に誇りを持って頑張ってるんだろうな、って思ったら、
すごく泣けたんだと思う、たぶん。
切なくて、でも嬉しくて。
ニノはそれこそ彼が中学2年生、MAINだった頃から見てきてるし、
彼との間には心温まる(笑) エピソードもあったりして
——— 嵐ファンに合うと思わず披露したくなるエピソードなのだ
———、
付かず離れずの緩いスタンス(笑) でその活躍を楽しませてもらっています。
だから、彼が大きなお仕事を成し遂げると嬉しいし、
「ゲームニッキ」を読んでは一喜一憂、時にはいらん心配とかもしたりして、
でもやっぱり「ファン」と言うのはおこがましいような一歩引いた微妙な距離感で、
もうずっとニノが頑張ってる姿を見てきました。
でね、その彼が言うんだ、「自分はアイドルだ」って。
巨匠と呼ばれる大物たちとも飄々と渡り合い、
世間からも「俳優」として評価されつつある彼が「自分はアイドルだ」って。
それが、なんかこう本当に泣けたんですね。
何事も賛否、いろんな意見や評価があるのは当然なんですが、
それ以前の話として、「アイドル」、或いは「アイドルの仕事・作品」には、
どこか好意的ではないフィルターがかけられることがありますよね。
まぁ、わかりやすくズバッと言っちゃえば、
そーゆー人たちはたぶん「アイドル」をどこか「なめてる」んだと思うんだけど、
それってすごく不条理で、不条理だからこそ余計に悔しいことだと思う。
で、ニノは「アイドル」でいることの歯がゆさや悔しさを十分知ってるはずなのに、
それでも「自分はアイドルだ」って言い切ったから・・・泣けた。
大体、常にマルチプレーヤーであることを求められている彼らの能力は、
決してなめられたりするような軽いものじゃなくて、
「アイドル」として立つことで手に入れられる「特殊な能力」のはずだと思ってます。
だって、やっぱり誰でも彼でもが簡単に「アイドル」になれるワケじゃない。
自分を磨く努力を惜しまず、悔しい思いだっていっぱいいっぱい味わって、
何かを掴み取れる「強運」をも味方につけることで、
ようやく僅かばかりの「アイドル」が生まれ、逞しく育っていく。
奇跡みたいな確率だよ、これって。
しかも、不特定多数から送られる膨大な感情を受けて、
さらに不特定多数へ自らの感情を返していく作業は、
強い精神力無くしてはとても成り立たないだろうし、
何より「笑う」という幸せなアクションは意外とパワーが必要だから。
そんなしんどくも面白くて、実は気が遠くなりそうな作業を、
彼らは彼らができる最大限の力で「楽しもう」「ベストを尽くそう」とすることで
胸を打つ「とっておきの瞬間」にしてくれてる気がするんだ。
それって、やっぱりすごいことだよね。
だから、「プロのアイドル」である彼らの存在や仕事には価値があると思う、絶対に。
・・・つまりは・・・、
「だから「アイドル」をなめてもらっちゃ困るのよ
」ってことなんだけども、
えーーーっと、なんだかとっ散らかってきちゃったな f(^^;
すんません、もう少しだけ
数年前、ちょうど「真夜中の弥次さん喜多さん」のプロモーション活動が盛んだった頃、
ある雑誌で共演者の七之助くんが言っていた言葉が今でもすごく印象に残っています。
「本質を見ようとしないなんてつまらない」
・・・言葉はだいぶ違うと思うけど、彼はそーゆーようなことを言ってくれていて、
それはひょっとしたら彼自身の中にも存在する
「何らかのジレンマ」が言わせたものかもしれないけれど、
めちゃくちゃ共感できたんですよね、その時。
そして、もちろん今でもすごく共感できる言葉だったりします。
この10数年の間に「アイドル」を取り巻く環境が好転してきているのは紛れもない事実で、
その恩恵を受けてマニアなファンもだいぶ住みやすい世の中になりましたが(笑)
やっぱり「アイドルなんか」という感じに言われたりする瞬間がまだまだあって、
細々とファンでいるだけでも悔しい思いをすることがあるんだから、
「アイドル」である当事者たちがふとした瞬間に味わう悔しさはいかばかりか・・・。
だからこそ、七之助くんの言葉は今も深く胸に残っているし、
「つまらない」人たちを否定してくれるみたいな彼のその言葉に
思わず嬉しさまで感じたのをよく覚えています。
そして、今。
上にも書いたとおり、
有り難いことに「アイドル」の地位は、年々、確実に向上してきています。
これは彼らが長い時間をかけて努力してきた結果で、
その努力はきっとこれからもずっと続くことになるんだろうけど。
・・・「努力」なんていうとなんだか重苦しく響いちゃうけど、
彼らはいろいろな感情(+も−も)をバネにしながら
「楽しく」そして「力いっぱい」お仕事してくれてるワケで、
そーやってお仕事してくれたが時間が積み重なった結果が“今”なんだよね。
そう思うと本当に頭が下がります。
この話はもちろん「アイドル」にかぎったことではなくて、
どこの世界においても、イメージ先行でいやらしいフィルター越しに
バッサリと切られてしまうことってきっと往往にしてあるはず。
だから、私は自分の目で、耳で、直に触れることでいろいろな物を判断したい。
なるべく先入観に捕らわれないで、まっさらな状態でいろいろな物を感じたい。
・・・つまらない人にはなりたくない。
今更ながら、そんなことを再認識した次第です。
ごめんっ、何言ってんだかいよいよわかんなくなってきた(笑)
とにかく確かなことは、「アイドル」に誇りを持ってくれているニノが嬉しかったこと。
で、願わくば「アイドル」たる彼らがつまらないフィルターなんかに負けないで
もっともっと広く正当に評価される世の中になるといいなと思ってるってこと。
そーゆーことなのだな。
彼らを愛しいと思う人たちの暖かい(熱い)感情をお腹いっぱい食べて、
悔しさだってペロリと飲み込んでエネルギーに変えて、
日々、逞しく進んでいく彼らの世界がどうか無限に広がってゆきますように。
そー願わずにはいられないよ。
だって「アイドル」って本当にすごいからね
・・・実はずっと泣きながら見てました。
なんだろう、ニノの一言一言にひどく泣けてしまって。
で、なんであんなに泣けたのか、自分の感情を整理してみたところ、
もうずいぶんと長い間、私自身が歯がゆく感じている
真っ当に評価されない「アイドル」という職業の不条理さを実感してしまったせいだな、と。
そして、当事者たる彼ら(ニノを含めたジャニーズのタレントさんたち)は
もっともっとダイレクトに感じているであろう歯がゆさの中で
それでも「アイドル」という職業に誇りを持って頑張ってるんだろうな、って思ったら、
すごく泣けたんだと思う、たぶん。
切なくて、でも嬉しくて。
ニノはそれこそ彼が中学2年生、MAINだった頃から見てきてるし、
彼との間には心温まる(笑) エピソードもあったりして
——— 嵐ファンに合うと思わず披露したくなるエピソードなのだ

付かず離れずの緩いスタンス(笑) でその活躍を楽しませてもらっています。
だから、彼が大きなお仕事を成し遂げると嬉しいし、
「ゲームニッキ」を読んでは一喜一憂、時にはいらん心配とかもしたりして、
でもやっぱり「ファン」と言うのはおこがましいような一歩引いた微妙な距離感で、
もうずっとニノが頑張ってる姿を見てきました。
でね、その彼が言うんだ、「自分はアイドルだ」って。
巨匠と呼ばれる大物たちとも飄々と渡り合い、
世間からも「俳優」として評価されつつある彼が「自分はアイドルだ」って。
それが、なんかこう本当に泣けたんですね。
何事も賛否、いろんな意見や評価があるのは当然なんですが、
それ以前の話として、「アイドル」、或いは「アイドルの仕事・作品」には、
どこか好意的ではないフィルターがかけられることがありますよね。
まぁ、わかりやすくズバッと言っちゃえば、
そーゆー人たちはたぶん「アイドル」をどこか「なめてる」んだと思うんだけど、
それってすごく不条理で、不条理だからこそ余計に悔しいことだと思う。
で、ニノは「アイドル」でいることの歯がゆさや悔しさを十分知ってるはずなのに、
それでも「自分はアイドルだ」って言い切ったから・・・泣けた。
大体、常にマルチプレーヤーであることを求められている彼らの能力は、
決してなめられたりするような軽いものじゃなくて、
「アイドル」として立つことで手に入れられる「特殊な能力」のはずだと思ってます。
だって、やっぱり誰でも彼でもが簡単に「アイドル」になれるワケじゃない。
自分を磨く努力を惜しまず、悔しい思いだっていっぱいいっぱい味わって、
何かを掴み取れる「強運」をも味方につけることで、
ようやく僅かばかりの「アイドル」が生まれ、逞しく育っていく。
奇跡みたいな確率だよ、これって。
しかも、不特定多数から送られる膨大な感情を受けて、
さらに不特定多数へ自らの感情を返していく作業は、
強い精神力無くしてはとても成り立たないだろうし、
何より「笑う」という幸せなアクションは意外とパワーが必要だから。
そんなしんどくも面白くて、実は気が遠くなりそうな作業を、
彼らは彼らができる最大限の力で「楽しもう」「ベストを尽くそう」とすることで
胸を打つ「とっておきの瞬間」にしてくれてる気がするんだ。
それって、やっぱりすごいことだよね。
だから、「プロのアイドル」である彼らの存在や仕事には価値があると思う、絶対に。
・・・つまりは・・・、
「だから「アイドル」をなめてもらっちゃ困るのよ

えーーーっと、なんだかとっ散らかってきちゃったな f(^^;
すんません、もう少しだけ

数年前、ちょうど「真夜中の弥次さん喜多さん」のプロモーション活動が盛んだった頃、
ある雑誌で共演者の七之助くんが言っていた言葉が今でもすごく印象に残っています。
「本質を見ようとしないなんてつまらない」
・・・言葉はだいぶ違うと思うけど、彼はそーゆーようなことを言ってくれていて、
それはひょっとしたら彼自身の中にも存在する
「何らかのジレンマ」が言わせたものかもしれないけれど、
めちゃくちゃ共感できたんですよね、その時。
そして、もちろん今でもすごく共感できる言葉だったりします。
この10数年の間に「アイドル」を取り巻く環境が好転してきているのは紛れもない事実で、
その恩恵を受けてマニアなファンもだいぶ住みやすい世の中になりましたが(笑)
やっぱり「アイドルなんか」という感じに言われたりする瞬間がまだまだあって、
細々とファンでいるだけでも悔しい思いをすることがあるんだから、
「アイドル」である当事者たちがふとした瞬間に味わう悔しさはいかばかりか・・・。
だからこそ、七之助くんの言葉は今も深く胸に残っているし、
「つまらない」人たちを否定してくれるみたいな彼のその言葉に
思わず嬉しさまで感じたのをよく覚えています。
そして、今。
上にも書いたとおり、
有り難いことに「アイドル」の地位は、年々、確実に向上してきています。
これは彼らが長い時間をかけて努力してきた結果で、
その努力はきっとこれからもずっと続くことになるんだろうけど。
・・・「努力」なんていうとなんだか重苦しく響いちゃうけど、
彼らはいろいろな感情(+も−も)をバネにしながら
「楽しく」そして「力いっぱい」お仕事してくれてるワケで、
そーやってお仕事してくれたが時間が積み重なった結果が“今”なんだよね。
そう思うと本当に頭が下がります。
この話はもちろん「アイドル」にかぎったことではなくて、
どこの世界においても、イメージ先行でいやらしいフィルター越しに
バッサリと切られてしまうことってきっと往往にしてあるはず。
だから、私は自分の目で、耳で、直に触れることでいろいろな物を判断したい。
なるべく先入観に捕らわれないで、まっさらな状態でいろいろな物を感じたい。
・・・つまらない人にはなりたくない。
今更ながら、そんなことを再認識した次第です。
ごめんっ、何言ってんだかいよいよわかんなくなってきた(笑)
とにかく確かなことは、「アイドル」に誇りを持ってくれているニノが嬉しかったこと。
で、願わくば「アイドル」たる彼らがつまらないフィルターなんかに負けないで
もっともっと広く正当に評価される世の中になるといいなと思ってるってこと。
そーゆーことなのだな。
彼らを愛しいと思う人たちの暖かい(熱い)感情をお腹いっぱい食べて、
悔しさだってペロリと飲み込んでエネルギーに変えて、
日々、逞しく進んでいく彼らの世界がどうか無限に広がってゆきますように。
そー願わずにはいられないよ。
だって「アイドル」って本当にすごいからね

WSをチェックしてたら楽しそうな∞の皆さんの姿が
そっかぁ
昨日からいよいよビッグツアーが始まってるんだよね
今回は残念ながら不参加なのですが (>_<)
ツアーに携わる皆々様のハッピー
を祈ってます
素敵なツアーになりますように


そっかぁ


今回は残念ながら不参加なのですが (>_<)
ツアーに携わる皆々様のハッピー


素敵なツアーになりますように



なんてふらっとしたタイトルは非常に不似合いな話なんですが。
赤西さん、お帰りになりましたね。
彼が活動を休止して以来、すっかり低迷していた友人(亀梨さんファン)のテンション
ーーー このままフェイドアウトかな、というほどの見事な低空飛行っぷり ーーー も、
若干の上方修正が行われたようで、とにかくえがった
えがった
彼女とは近々、サシでがっつりマニア飯
の予定なんで、しっかり復帰祝い
してきます。
あー・・・でもまぁ、やっぱり。
正直、羨ましいなぁって思っちゃうよね、うん。
この勢いで(どの勢いだ・笑) ついでに研修生2人も現場復帰させちゃおうぜ、社長ッ
赤西さん、お帰りになりましたね。
彼が活動を休止して以来、すっかり低迷していた友人(亀梨さんファン)のテンション
ーーー このままフェイドアウトかな、というほどの見事な低空飛行っぷり ーーー も、
若干の上方修正が行われたようで、とにかくえがった


彼女とは近々、サシでがっつりマニア飯


あー・・・でもまぁ、やっぱり。
正直、羨ましいなぁって思っちゃうよね、うん。
この勢いで(どの勢いだ・笑) ついでに研修生2人も現場復帰させちゃおうぜ、社長ッ

ドラマが始まると必ずテレビ局詣を企画します。
目的はフリーペーパーの入手と看板の撮影。
ってことで、今クールはお台場と汐留へ
しかし
フジテレビがケチくさいことに展望台でしか「NORINORI」を配ってなかった
展望台・・・って有料やんけっ。
ガッカリ ( ̄Д ̄;)
看板だけ撮ってきました。
ドケチですまん
日テレは看板目的だったのが、フリーペーパーまであってラッキー
カツオを抱える涼介たんの表情がクリンとしててかわういっ


最後はファミリークラブへ。
目的は「ハイスクール・ミュージカル」のフライヤー
実は先週の飛行機欠航騒ぎで長く待たされるハメになった時に一度渋谷まで戻って(笑)
なんとか1部だけは入手していたのですが、やっぱりもう少し欲しい
ってことで。
・・・でも、既にファミクラにはフライヤーの姿はなく
フジテレビに続いての空振りにどんより
が、そこで諦めずになんとかフライヤーをGET
イェイ
でした
そんなこんなで都内をグルグルと。
マニア魂が熱く燃えてるなぁっ
さぁて。
今夜は「喰いタン2」第2話ですよ
外食
は我慢してさっさと
に帰るぜ (≧▽≦)ゞ
目的はフリーペーパーの入手と看板の撮影。
ってことで、今クールはお台場と汐留へ

しかし

フジテレビがケチくさいことに展望台でしか「NORINORI」を配ってなかった

展望台・・・って有料やんけっ。
ガッカリ ( ̄Д ̄;)
看板だけ撮ってきました。


日テレは看板目的だったのが、フリーペーパーまであってラッキー

カツオを抱える涼介たんの表情がクリンとしててかわういっ



最後はファミリークラブへ。
目的は「ハイスクール・ミュージカル」のフライヤー

実は先週の飛行機欠航騒ぎで長く待たされるハメになった時に一度渋谷まで戻って(笑)
なんとか1部だけは入手していたのですが、やっぱりもう少し欲しい

・・・でも、既にファミクラにはフライヤーの姿はなく

フジテレビに続いての空振りにどんより

が、そこで諦めずになんとかフライヤーをGET

イェイ


そんなこんなで都内をグルグルと。
マニア魂が熱く燃えてるなぁっ

さぁて。
今夜は「喰いタン2」第2話ですよ

外食


PR
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv