まったりと趣味語り。
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「Voyager」in札幌! のことを書いとかないと 忘 れ る v あはっ☆
ってか、もう忘れて・・・る? (>¥<;)A
ぼんやりしてたら明日からは大阪公演が始まっちゃうし、
とりあえず; 自らの行動記と合わせてサラッとアップ。
ってか、もう忘れて・・・る? (>¥<;)A
ぼんやりしてたら明日からは大阪公演が始まっちゃうし、
とりあえず; 自らの行動記と合わせてサラッとアップ。
今回の札幌は初めて使うホテルだったのですが。
いきなりホテルを間違えた!
類似した名前のホテルに向かい、カウンターでチェックインをお願いし、
ツーリストの宿泊クーポンを取り出したところで気づいたのよ、
「あれ? 予約してるホテルってここじゃねーぞ;;;;;;」って。
いや、あれは恥ずかしい瞬間でした。
在り得んよね、まったく。
ホテルマンがみんなとってもジェントルだったのが唯一の救いでしたわー。
で、雨の中、本来、予約していたホテルへタクシー移動。
ちっ、無駄な金を使ったぜ。
とか。
恥ずかしかった上にちょっぴり凹んだ次第です。
・・・そんな斬新なエピソードで始まった北海道公演は。
さすが! 北海道!!! でした。
海渡った会場ってのは、ホントに盛り上がるよねぇ。
迎えるオーディエンスの熱さが非常に素晴らしいっっっ。
福岡とかもそーだけど、札幌は特に。
毎回、とにかく盛り上がるので、とっても魅力的な遠征先なのでございますv
そして、そんな素晴らしいオーディエンスを前に絶好調な6人。
その中でも、特に絶好調(舌好調?)な三宅さん。
・・・彼、とってもとっても楽しそうでございましたよ。
まぁ、健が饒舌だとより面白い方向に転がっていく、っちゅーのが
V6のMCの常識だったりするので、
彼の絶好調(舌好調)っぷりが、「MC 50分」を生み出した最大の理由でしょう。
自由そうにしてるけど、あれで三宅さんも意外と必死なんだろうな、とは思いますが(笑)
彼が発する諸々の言葉には決して必死さがなくて、
実は空気を読みつつ、あえて(?!) 空気を読まない発言もお手のモノ、
もちろん立派な天然ちゃんですが、しっかりと計算もできるよ! ってのが健の見事なところv
で、札幌公演の彼は、自由で気ままで毒舌で、しかも何やっても可愛かった! ← 盲目愛v
非常に三宅さんらしい三宅さんで満足でございましたわぁ。
・・・えらい曖昧な書きっぷりですんまへん (^^;
一応、具体的な話題を覚えているところだけ(笑;)
・「MUSIC FOR THE PEOPLE」の バク転 → 起き上がる ってところで
坂本くんがよろけてた。(イノ談)
これ、確かによろけてた(笑)
というか、起き上がるはずがつぶれたみたいになってた(笑)
・MCはなぜかヒロシさんと健が、お互いのネタを提供しあう感じで、
ヒロシ「おまえ、そんなに俺のこと見てるの?」
健「うん、気になる存在だからね」
とのこと。
ブハハハハッ=3
この2人のちょっと面白い距離感が好きなのよーvvv
・その流れで、ヒロシのマイクの持ち方がヒムロック持ちだとか、
コンサーとが始まる前に健が猫マンマを2杯も食べていたとか。
・ちなみに仙台の夜ご飯は、どうやらおじさんズは別行動だった模様。(マネージャー付き・笑)
・「百識」と「SP」の収録スタジオが一緒で、イノが居ることを知っていたのに、
「明後日(コンサートで)会うからいいや」と挨拶を割愛するオカダさん。
でも、自分はHey! Say! JUMP (7? BEST?) の子たちに挨拶されたらしいよ。 ← 「オカダ先輩」v
その淡白さがとってもオカダさんらしいエピソードだけど (^艸^)
よっちゃんが淋しがるから、一緒のスタジオに居たら声かけてあげてー(笑)
・「学校〜」10周年パーティーで久々にダゼやマサーシーと再会。
「ダゼはつるっぱげだった!」と一般人にも容赦ない三宅さん。
森田さんも「ダゼ つるっぱげ説」を肯定。
うわー、見てみたいッ (@_@)
・ここでモミダッシュの話を振られ、心底、嫌そうな森田さん。
健があまりにもケロンとしてて本当に申し訳ない。
大丈夫、森田さんの髪はきっと元気なままよvvv
・そんな森田さんの髪。
・・・散髪してたッ (*・Д・)!!!
すっきりしちゃってカワイー (*⌒o⌒*)
気合を入れての「札幌仕様」(三宅さん談)とのことですが、
「IZO」絡みで鬘をつけやすいようにするためかしらー、と勘ぐる私たち。
キャイ♪ キャイ♪
・「My life」でニヤニヤしてる三宅さんについて。
札幌公演の森田さんはキリッとマジ顔モ−ド (///o///)⋯v だったので、
三宅さんのニヤニヤばかりがワル目立ち(笑)
次回、大阪では彼がどんなテンションでやってくるのか、非常に興味深いところです。
——— 人様のソロのバックに付いてるんだからマジメにやんなさいよ、と
ちっと言ってやりたいもんですなぁ。
ヒロシ、あの子が楽しくなりすぎちゃっててホントにごめんなさいね。
↑親心で思わず謝ってみる(苦笑)
・で、更に今回最悪にダメだったのが、三宅さんのむちゃぶり王子っぷりだぁー!!!
イノッチの結婚報告の後、突然、「岡田もあるんでしょ?」と話を振って、
まぁ結局、オカダさんのお姉さんも結婚したよ、ってだけの話なんだけど、
会場内、一瞬、変な空気が流れましたからっ。
健らしいっちゃぁ、どこまでも健らしいエピソードなんだけどさ(笑)
でも、たぶんこの件は面白がってネタにしたりしちゃダメなんだよー、とかね。
そのあたり、しっかり健が気づいてくれますように。
・ヒロシの「昔の挨拶」の話が出て、流れで実演することに。
若干、恥ずかしそうに、早口&語尾グダグダの挨拶を披露するヒロシさんなのでした。
・・・とまぁ、まだまだあれこれと話題満載のMCでございました。
で、ダブルアンコールに出てきた時だったかなー、
イノッチが「MC、50分も喋っちゃって遅くなってごめん」みたいなことを言ってて、
「50分も喋ってたのかい!!」とビックリ。
いつものグダグダトークだったんで、面白くて時間の経過を気にしてなかったわ。
あと、MC中、健の様子がツボに入ったらしい坂本くんが、
何度も何度もおなかを抱えて笑ってくれてたのが、
「子供が面白いことをしてるのを見て笑う大人」の図で非常に和みました。
坂本くんがあんなに笑ってくれるなら健も本望だわよー、とか、
本気で思ってましたからね、私。
健のことを優しく見守ってくれてありがとね、坂本くん! (笑)
続いて、「愛しのナポリタン」in札幌。
今回は ヒガシ → イノ、健太 → 健、でした。
これね、いつものジャンケン大会で、勝ち残り 3人(イノ・健・オカダ)の時点で、
何故か「俺、やりたいのがある」と積極的な三宅さん。
で、「健太がいい」ということになるんですが、
そーなると、残るイノとオカダは「どーするー?」って感じで。
んで、オカダさんが盛んにイノにやらせようと話を振ってて、
ナポリタン準レギュラーの座はどうやら NO Thank you らしい(笑) オカダさんが、
涼しい顔してるクセにちょっと必死そうで面白かった。
そして、そんな2人の様子にようやく状況を正しく把握したらしい三宅さん(28歳)。
・・・ハイ、完全に三宅さんの早とちりですね。
「俺と井ノ原くんかと思ってた」とかアワアワ言い訳しちゃって、
まっことカワイイ三宅さんなのでしたぁ (〃⌒艸⌒〃)
そんなこんなで、ジャンケン再開。
結局、勝ち残る三宅さんはサスガだ!
まさしく「三宅クオリティ」ってヤツですな。
と、紆余曲折の末の ヒガシ → イノ、健太 → 健 だったのでした。
更に、イノと健の間で勝手に話が盛り上がり、
トシちゃん(イノ)と郷さん(健)のモノマネで歌うことに。
・・・ええ、ええ、そりゃぁもう、ピカイチにヒドイ出来でした(爆)♪♪♪
オリジナルへの冒涜じゃねーの? と大笑いせずにはいられない破壊力で、
森田さんの「死ねばいいのに」発言も至極もっともなところかと (^□^)
ついつい調子にノッてやりすぎちゃうフシがあるのが、彼らの面白いところなんで、
ここはどうかひとつ笑って許してやっておくれよ、森田さんv
たはは f(^w^;;;)
とか、そーとーグダグダで笑いっぱなしだったのでした。
ダラダラ喋らせたら天下一だなー、健withV6の皆さんてばvvv
そんなどーにもこーにもな楽しい時間を締めくくるべく、
次の曲振りを任される本日絶好調(舌好調)な三宅さん。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW・・・・・・WORLD?」ってアナタ・・・(>艸<)
もうねー、三宅さんのノビノビっぷりにメンバーからの惜しみない愛を感じたわ。
健はこーでなくっちゃ面白くないよねっv ってことで、
いやはや、実に素晴らしい時間でございました。
そしてそして、今回、劇的に変わってたのが本編ラストの演出!
これ、すごくイイ! すごく良くなった!!!
「僕と僕らのあした」から「Voyager 〜ボイジャー〜」に切り替わる音の繋がりに
ずぅーっと違和感を感じてて(あまりにも突然にブツリと音が切り替わるから)、
「僕僕の余韻を残す “間” が足りないんだよねー」なんていつも妹と話してて、
でも、福岡・仙台では修正されてなくってガッカリしてたんです、実は。
なので!
そうそう、そーなのよ、その感じが足りなかったのよー!!! って、
激しく頷きたくなるようなイカした修正が入りましたv
「僕と僕らのあした」の後奏を長めにとって(これが大事)、
すぅっと「Voyager 〜ボイジャー〜」に移行する感じ。
しかも、オープニングのように白い光を背中から浴びる演出 + 横並びで手繋ぎ。
ドラマチック感、3割増でGOOー=3。
感動が残る演出、っていいもんですよねー。
また、このラストを観られるかと思うとドキドキするもん。
そして、盛り上がったコンサートのアンコールはもちろん盛り上がる!
ってことで、つつがないアンコールの後には、
「待ってました!」 のダブルアンコール!
「TAKE ME HIGHER」が流れ出すと、
三宅さんがみんなを(無理矢理・笑) 巻き込んで、
前奏部分を懐かしの振りで、しかも6人で踊ってくれたッ \(○∀○)/
テンション上がるぅぅぅう!
健たんがむちゃぶり王子で良かったなー、と思った瞬間でした。
で、客席から巻き起こった「もう1回!」コールを受けて、
大サービスの2曲目は・・・「HONEY BEAT」 (⊇v⊆)
みんなで「笑って〜♪ 笑って〜♪ 笑って〜♪」とか、ホントに幸せだね!
ってことで、やりきった感もたっぷりな3時間ライブなのでした。
ホント、いい汗かいたわーv
そしてその後は、もちろんすすきのに繰り出して(笑)
美味しいご飯と熱きトークで夜が更ける・・・。
楽しい北海道の夜でございましたとさ。
以上!
・・・相変わらず長くてユルイ内容ですんまへ〜ん f(^田^;
いきなりホテルを間違えた!
類似した名前のホテルに向かい、カウンターでチェックインをお願いし、
ツーリストの宿泊クーポンを取り出したところで気づいたのよ、
「あれ? 予約してるホテルってここじゃねーぞ;;;;;;」って。
いや、あれは恥ずかしい瞬間でした。
在り得んよね、まったく。
ホテルマンがみんなとってもジェントルだったのが唯一の救いでしたわー。
で、雨の中、本来、予約していたホテルへタクシー移動。
ちっ、無駄な金を使ったぜ。
とか。
恥ずかしかった上にちょっぴり凹んだ次第です。
・・・そんな斬新なエピソードで始まった北海道公演は。
さすが! 北海道!!! でした。
海渡った会場ってのは、ホントに盛り上がるよねぇ。
迎えるオーディエンスの熱さが非常に素晴らしいっっっ。
福岡とかもそーだけど、札幌は特に。
毎回、とにかく盛り上がるので、とっても魅力的な遠征先なのでございますv
そして、そんな素晴らしいオーディエンスを前に絶好調な6人。
その中でも、特に絶好調(舌好調?)な三宅さん。
・・・彼、とってもとっても楽しそうでございましたよ。
まぁ、健が饒舌だとより面白い方向に転がっていく、っちゅーのが
V6のMCの常識だったりするので、
彼の絶好調(舌好調)っぷりが、「MC 50分」を生み出した最大の理由でしょう。
自由そうにしてるけど、あれで三宅さんも意外と必死なんだろうな、とは思いますが(笑)
彼が発する諸々の言葉には決して必死さがなくて、
実は空気を読みつつ、あえて(?!) 空気を読まない発言もお手のモノ、
もちろん立派な天然ちゃんですが、しっかりと計算もできるよ! ってのが健の見事なところv
で、札幌公演の彼は、自由で気ままで毒舌で、しかも何やっても可愛かった! ← 盲目愛v
非常に三宅さんらしい三宅さんで満足でございましたわぁ。
・・・えらい曖昧な書きっぷりですんまへん (^^;
一応、具体的な話題を覚えているところだけ(笑;)
・「MUSIC FOR THE PEOPLE」の バク転 → 起き上がる ってところで
坂本くんがよろけてた。(イノ談)
これ、確かによろけてた(笑)
というか、起き上がるはずがつぶれたみたいになってた(笑)
・MCはなぜかヒロシさんと健が、お互いのネタを提供しあう感じで、
ヒロシ「おまえ、そんなに俺のこと見てるの?」
健「うん、気になる存在だからね」
とのこと。
ブハハハハッ=3
この2人のちょっと面白い距離感が好きなのよーvvv
・その流れで、ヒロシのマイクの持ち方がヒムロック持ちだとか、
コンサーとが始まる前に健が猫マンマを2杯も食べていたとか。
・ちなみに仙台の夜ご飯は、どうやらおじさんズは別行動だった模様。(マネージャー付き・笑)
・「百識」と「SP」の収録スタジオが一緒で、イノが居ることを知っていたのに、
「明後日(コンサートで)会うからいいや」と挨拶を割愛するオカダさん。
でも、自分はHey! Say! JUMP (7? BEST?) の子たちに挨拶されたらしいよ。 ← 「オカダ先輩」v
その淡白さがとってもオカダさんらしいエピソードだけど (^艸^)
よっちゃんが淋しがるから、一緒のスタジオに居たら声かけてあげてー(笑)
・「学校〜」10周年パーティーで久々にダゼやマサーシーと再会。
「ダゼはつるっぱげだった!」と一般人にも容赦ない三宅さん。
森田さんも「ダゼ つるっぱげ説」を肯定。
うわー、見てみたいッ (@_@)
・ここでモミダッシュの話を振られ、心底、嫌そうな森田さん。
健があまりにもケロンとしてて本当に申し訳ない。
大丈夫、森田さんの髪はきっと元気なままよvvv
・そんな森田さんの髪。
・・・散髪してたッ (*・Д・)!!!
すっきりしちゃってカワイー (*⌒o⌒*)
気合を入れての「札幌仕様」(三宅さん談)とのことですが、
「IZO」絡みで鬘をつけやすいようにするためかしらー、と勘ぐる私たち。
キャイ♪ キャイ♪
・「My life」でニヤニヤしてる三宅さんについて。
札幌公演の森田さんはキリッとマジ顔モ−ド (///o///)⋯v だったので、
三宅さんのニヤニヤばかりがワル目立ち(笑)
次回、大阪では彼がどんなテンションでやってくるのか、非常に興味深いところです。
——— 人様のソロのバックに付いてるんだからマジメにやんなさいよ、と
ちっと言ってやりたいもんですなぁ。
ヒロシ、あの子が楽しくなりすぎちゃっててホントにごめんなさいね。
↑親心で思わず謝ってみる(苦笑)
・で、更に今回最悪にダメだったのが、三宅さんのむちゃぶり王子っぷりだぁー!!!
イノッチの結婚報告の後、突然、「岡田もあるんでしょ?」と話を振って、
まぁ結局、オカダさんのお姉さんも結婚したよ、ってだけの話なんだけど、
会場内、一瞬、変な空気が流れましたからっ。
健らしいっちゃぁ、どこまでも健らしいエピソードなんだけどさ(笑)
でも、たぶんこの件は面白がってネタにしたりしちゃダメなんだよー、とかね。
そのあたり、しっかり健が気づいてくれますように。
・ヒロシの「昔の挨拶」の話が出て、流れで実演することに。
若干、恥ずかしそうに、早口&語尾グダグダの挨拶を披露するヒロシさんなのでした。
・・・とまぁ、まだまだあれこれと話題満載のMCでございました。
で、ダブルアンコールに出てきた時だったかなー、
イノッチが「MC、50分も喋っちゃって遅くなってごめん」みたいなことを言ってて、
「50分も喋ってたのかい!!」とビックリ。
いつものグダグダトークだったんで、面白くて時間の経過を気にしてなかったわ。
あと、MC中、健の様子がツボに入ったらしい坂本くんが、
何度も何度もおなかを抱えて笑ってくれてたのが、
「子供が面白いことをしてるのを見て笑う大人」の図で非常に和みました。
坂本くんがあんなに笑ってくれるなら健も本望だわよー、とか、
本気で思ってましたからね、私。
健のことを優しく見守ってくれてありがとね、坂本くん! (笑)
続いて、「愛しのナポリタン」in札幌。
今回は ヒガシ → イノ、健太 → 健、でした。
これね、いつものジャンケン大会で、勝ち残り 3人(イノ・健・オカダ)の時点で、
何故か「俺、やりたいのがある」と積極的な三宅さん。
で、「健太がいい」ということになるんですが、
そーなると、残るイノとオカダは「どーするー?」って感じで。
んで、オカダさんが盛んにイノにやらせようと話を振ってて、
ナポリタン準レギュラーの座はどうやら NO Thank you らしい(笑) オカダさんが、
涼しい顔してるクセにちょっと必死そうで面白かった。
そして、そんな2人の様子にようやく状況を正しく把握したらしい三宅さん(28歳)。
・・・ハイ、完全に三宅さんの早とちりですね。
「俺と井ノ原くんかと思ってた」とかアワアワ言い訳しちゃって、
まっことカワイイ三宅さんなのでしたぁ (〃⌒艸⌒〃)
そんなこんなで、ジャンケン再開。
結局、勝ち残る三宅さんはサスガだ!
まさしく「三宅クオリティ」ってヤツですな。
と、紆余曲折の末の ヒガシ → イノ、健太 → 健 だったのでした。
更に、イノと健の間で勝手に話が盛り上がり、
トシちゃん(イノ)と郷さん(健)のモノマネで歌うことに。
・・・ええ、ええ、そりゃぁもう、ピカイチにヒドイ出来でした(爆)♪♪♪
オリジナルへの冒涜じゃねーの? と大笑いせずにはいられない破壊力で、
森田さんの「死ねばいいのに」発言も至極もっともなところかと (^□^)
ついつい調子にノッてやりすぎちゃうフシがあるのが、彼らの面白いところなんで、
ここはどうかひとつ笑って許してやっておくれよ、森田さんv
たはは f(^w^;;;)
とか、そーとーグダグダで笑いっぱなしだったのでした。
ダラダラ喋らせたら天下一だなー、健withV6の皆さんてばvvv
そんなどーにもこーにもな楽しい時間を締めくくるべく、
次の曲振りを任される本日絶好調(舌好調)な三宅さん。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW・・・・・・WORLD?」ってアナタ・・・(>艸<)
もうねー、三宅さんのノビノビっぷりにメンバーからの惜しみない愛を感じたわ。
健はこーでなくっちゃ面白くないよねっv ってことで、
いやはや、実に素晴らしい時間でございました。
そしてそして、今回、劇的に変わってたのが本編ラストの演出!
これ、すごくイイ! すごく良くなった!!!
「僕と僕らのあした」から「Voyager 〜ボイジャー〜」に切り替わる音の繋がりに
ずぅーっと違和感を感じてて(あまりにも突然にブツリと音が切り替わるから)、
「僕僕の余韻を残す “間” が足りないんだよねー」なんていつも妹と話してて、
でも、福岡・仙台では修正されてなくってガッカリしてたんです、実は。
なので!
そうそう、そーなのよ、その感じが足りなかったのよー!!! って、
激しく頷きたくなるようなイカした修正が入りましたv
「僕と僕らのあした」の後奏を長めにとって(これが大事)、
すぅっと「Voyager 〜ボイジャー〜」に移行する感じ。
しかも、オープニングのように白い光を背中から浴びる演出 + 横並びで手繋ぎ。
ドラマチック感、3割増でGOOー=3。
感動が残る演出、っていいもんですよねー。
また、このラストを観られるかと思うとドキドキするもん。
そして、盛り上がったコンサートのアンコールはもちろん盛り上がる!
ってことで、つつがないアンコールの後には、
「待ってました!」 のダブルアンコール!
「TAKE ME HIGHER」が流れ出すと、
三宅さんがみんなを(無理矢理・笑) 巻き込んで、
前奏部分を懐かしの振りで、しかも6人で踊ってくれたッ \(○∀○)/
テンション上がるぅぅぅう!
健たんがむちゃぶり王子で良かったなー、と思った瞬間でした。
で、客席から巻き起こった「もう1回!」コールを受けて、
大サービスの2曲目は・・・「HONEY BEAT」 (⊇v⊆)
みんなで「笑って〜♪ 笑って〜♪ 笑って〜♪」とか、ホントに幸せだね!
ってことで、やりきった感もたっぷりな3時間ライブなのでした。
ホント、いい汗かいたわーv
そしてその後は、もちろんすすきのに繰り出して(笑)
美味しいご飯と熱きトークで夜が更ける・・・。
楽しい北海道の夜でございましたとさ。
以上!
・・・相変わらず長くてユルイ内容ですんまへ〜ん f(^田^;
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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv