まったりと趣味語り。
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病み上がりなのにこの時間ー (@o@;
でも、最終日のことがあまり書けてなかったしなー、っと取りかかり始めてみたら、
なんかもうすっかり記憶が曖昧になってた(残念すぎる脳ミソ・・・;;;)
ので、3日間、4公演分をまとめて。
あっ、曲順はなんとな〜くセットリスト順っぽく並んでますが(笑)
基本的には「思い出した順」の簡易メモ的な感じで。
たはー☆
でも、最終日のことがあまり書けてなかったしなー、っと取りかかり始めてみたら、
なんかもうすっかり記憶が曖昧になってた(残念すぎる脳ミソ・・・;;;)
ので、3日間、4公演分をまとめて。
あっ、曲順はなんとな〜くセットリスト順っぽく並んでますが(笑)
基本的には「思い出した順」の簡易メモ的な感じで。
たはー☆
今回、私はオープニング曲を予想しないで臨んでしまったのですが、
妹の予想どおり、「Voyager」で始まったのが「期待を裏切らない」スタートvでした。
んで、照明の当て方がかなり狙っててカッコイイ!
バックから強い光を当ててるから、一人一人の顔が影になるんだけど、
それがねー、めちゃめちゃ雰囲気出てていーのよ。
カッコつけてる6人! 男前ちゃん!
そんな姿、コンサートでしか見られない(笑) のでテンション急上昇!!! でした。
続く2曲目は、意外や意外、な「Over Drive」!
この曲、上手く掛け声を入れられない自分に若干ショックを受けた (—w—;
3回目くらいから、ようやく体が思い出してくれたけど、
初回なんて歌詞も何もかにもが抜けてて、
「あれー? カミコンであんなに聴いたのになー」と。
これ、6人で歌って踊って、ってのが実に新鮮。
がっつり踊ってくれると観るのが楽しいわん。
「HONEY BEAT」はねぇ、「♪ 想い出は〜 ♪」というところ、
健にちょっかいを出すオカダとかを楽しみにしてたのに、
なんと横1列に並んだままなのでちとガッカリ。
「えーッ!?」って思ったし、4回観てもやっぱり物足りぬ・・・。
バックステージで歌う「愛のMelody」は、よく健と博が笑い合ってて、
私としては「くはーっvvv」と心萌ゆる感じ。
今回、博とも良くアイコンタクトを取られているご様子の三宅さん。
私のためにありがとう! ありがとう!
「シュガー・ナイトメア」は、イノと健の組み合わせがカワユーイッ。
最終日は「♪ キミの名を呼ぶ〜 ♪」と歌ったところで、
イノッチが「健ちゃん!」って呼んで、それに反応しそびれた三宅さん (^艸^)
福岡公演まで覚えてたら、次の時は「快くん!」とか返してくれるんじゃなかろうかと、期待。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE」では、手話が入った振り(♪ あなたが好きです ♪)や、
胸に手を当ててペコリとお辞儀をする振りにキュン。
ちなみに、胸に手を当てた姿に「家族」@「Cat in the Red Boots」 の粟根さんを
思い出して毎回毎回、クスリと和んでおりましたv
「ハジマリ」もオカダさんのピアノを囲んで、
これはCDを聴いてた時は普通な感じだったんだけど、
あの演出で観たらすげーしみじみと良かったぁ〜。
そして、曲後半、イノッチが上手のステージに座る姿が異様に可愛い!
膝合わせて、なんかちょこんと座ってるんだよぉ。
懐かしい曲では「Can do! Can go!」とかもやってて、
盛り上がる曲なのに、少々ノスタルジックな気分になったわ。
あとはあとは・・・あれっ? ホントにあんまり思い出せないぞ ?(・。・)?
うぅぅぅぅう、じゃあ、一気に飛んで本編ラスト(!!) の「僕と僕らのあした」!
・・・あっ、この曲の前の曲(なんだったかな・笑)のラストで台中するんですよ!
しかも結構な高さからっ。
正直、ドキドキするメンバー(森田さんとか・・・)もいますが、
皆さま、思い切り良くトーン!と飛ばれるので、迫力、あります!!!
ってか、今思い出したら心臓が非常にバクバクした (@_@;
初日公演では、坂本くん(だったかな?)が、「みんな、無事かー」って言ってたくらいだから、
メンバーもそーとードキドキものなんだろうなぁ。
3日目の公演でのMCだったかな、
森田さんが初日公演を振り返って「足首が・・・」なんて恐ろしいことを言ってたので、
最後まで全員が怪我無くこの大技をやり遂げられますように。
で、「僕と僕らのあした」ね。
この曲の前に三宅さんから一言あるのですが。
その時の健の喋り方が、一言一言を噛み締めるみたく短いセンテンスに区切るもんだから
ーーー たぶん、前の曲までの運動量で息が切れてる、っていうのもあるかもしれないけど ーーー、
その不思議なリズムが、一つ一つの言葉を強く意識させて、
且つ、続く曲の歌詞がめちゃめちゃ心に響いてくるのでした。
とくに印象深かったのが3日目の言葉。
「僕と」「僕らの間に」「何があるのかを」「感じてください」
そんなようなことを言ってくれたのですが。
・・・そこには何かがちゃんとあるでしょ? って言外に伝えてくれているみたいで、
健は私たちファンを大切に思ってくれてるんだなー、とか考えたらキューンとしました。
アンコールではお約束の「WAになって踊ろう」が飛び出しまして、
もういーんじゃね? とか、若干のうんざり感もありつつ(笑)
でも、なんだかんだ言っても間違いなく盛り上がる曲なワケで、
一緒に踊ってると楽しーんだよね、やっぱり (^皿^)A
そして、最後に「特別な夜は平凡な夜の次に来る」。
これ、初日に聴いた時にほんのり泣きそうになったの、実は。
もうねー、なんか本当に涙腺が弱くなってるんだけど、
コンサートのラストにこの曲を持ってきたメンバーの気持ちにグッときまして。
憎すぎだよね、この選曲vvv
盛り上がった楽しい時間の締めにこの曲を持ってくるなんて、
ホント、ステキな大人になったんだなー、V6ってば、とか、
季節と歌詞もマッチしてていーじゃんねー、とか、
しみじみと今日の時間を噛み締めつつ、コンサート終了!
今回は最初と最後に一人一人のご挨拶が無くて、
せめてどちらかで一言欲しかったかなぁ、というのが惜しかったポイントですが、
始まるとあっという間に終わりがやってくる、
緩急付けつつもノンストップ、な仕上がりの2時間15分ちょっとなのでした。
続いては、メンバーのソロ曲を順番に。
オカダさんソロ「NO”FIN”」は、
途中、どんどんせり上がるステージの端っこにいつも座るもんだから、
高所恐怖症の私は見ているだけでドキがムネムネ。
今のオカダさんはSPモードなせいか、「男臭い」風貌で、
どちらかと言えば霞みを食べてるみたいな仕上がりの彼が好きな私ですけど、
こんなオカダさんも力強くてなかなかステキかも、と思ってみた。
坂本くんソロ「Time’s on mt side」は、
なんか初日、少しノドの調子が悪そうで心配でしたが、
なんだろ、坂本くんも緊張してただけだったのかな?
2回目、3回目と公演を重ねる毎にいつもの調子が出てきたみたいで、
そーなると落ち着いて聴いてられるよね、彼の歌は。
で、私の感覚なだけなんでそーとー曖昧なんですが、
歌い方、少し変わった???
私、今までの歌い方よりも今回の素直な感じの声の出し方の方が好きかもー。
ヒロシ様ソロ「My life」は、
10thコンでは、書類選考にも引っかからなかった長男組の面々にも
めでたくオファーがあったようで、
メンバー全員をバックに従えての贅沢仕様!!!
ギャッ! そーゆーのスキv スキv テンション上がるっv みたいな。
で、ヒロシさんは、メンバー全員にメールでオファーしたらしく、
そのメールにいそいそとお返事したらしい三宅さんがカワユスv
やっぱり10thコンの時にお声がかからなかったのが淋しかったのかしらねー(笑)
振りもカッコイイし、全力で踊る姿を見られるのが、なんとも嬉しく。
・・・ただ、健が出てきちゃった後は、どうしても健にロックオンしちゃうので、
ヒロシ様を堪能しきれないのが唯一の残念〜 (>_<)
三宅さんソロ「夕暮れオレンジ」は、
ヤバイの、ホントに。
前のエントリーでも大分興奮気味に書いてましたけど、
演出が凄まじく私好みvvv なんです。
泣くよね、ホントに。
ってか、いつか本当に泣くかもしれません、私。
健の歌声は上手いとか下手とか、そーゆーのじゃないところで、
私の心臓をギュっと掴んで離さない。
ひたむきで真っ直ぐ。
なんて健らしいんだろうって感じられる歌い方。
全体的に切なくて綺麗で・・・、
映像の中のオレンジ色の夕日とフワフワ浮かぶしゃぼん玉の不安定さも堪らず。
ウサギとクマとかも有り得ないくらいにストライクだし。
だから、ビックリしたのよ、始めてみた時。
そのストライク具合にビックリしすぎてワナワナしたくらい、
とにかくビックリしたのですよ。
だから、言葉では上手に説明できないんだけど、
すっごい大好き。
この演出はとにかく、本当に素晴らしいっす。
森田さんソロ「candy」は、
不安定な音もいっそ演出として映えるんじゃないの、って思うくらい、
その溶けそうな声が曲調にベストマッチしてるよねぇ。
あの人のどこか掴みどころのない、不思議な頼りない危うさが、
色っぽいのに、でも妙に可愛らしい雰囲気を醸し出しているというか。
この曲を森田さんに提供してくれたCharaさんに「ありがとう (≧_≦) 」ですなv
で、29日2部のこと。
バックステージで、舞う羽の中、赤いライトに照らされて踊る森田さんの頭に羽が!
あれ、奇跡の瞬間だったと思うっ=3
羽と森田さん。
ギャー Y(〃〃 O 〃〃)Y
・・・みたいな出来事でした。
あと30日は歌い出し、新たな歌詞が飛び出しましたが、
あれは歌詞が飛んだとかで、森田さんオリジナルが繰り出されたのでしょうか???
だとしたら、それはそれで非常に素晴らしかったわぁv
剛のソロが始まる時って、ちょうど6人それぞれに違った色のカラースポットが当ってて、
ステージ上がすごぉーくカラフルなんだよね。
そこに「♪ あなた好きな色だけ〜 ♪」とか何とか ← 曖昧で恐縮です;
そんな感じの言葉がやってきたら、かなり絶妙でないですか、これ?
偶然の産物だったとしても、何となく上手くやりきったなー、森田さん、と。
いろいろ素晴らしくてこれからのパフォーマンスもめっちゃ楽しみです。
あー、後ろで椅子に座って大人しくしている三宅さんがいつも一緒に歌ってて
それがとってもとっても微笑ましいのであったvvv
イノソロ「I・N・O=NUT KID」は、
携帯芝居『イノなき』に続き、またも泣きそうな私;;;
・・・あっ、初日はほんのりと泣きました(笑)
一生懸命で健気な子に弱いんですよ、私。
で、2日目以降は、最初、白い布がステージを覆ってて、
その白い布にレーザーで書かれたイノなきくんが浮かび上がって。
アカペラ → 幕が降りる! ・・・と、よりインパクトのある演出に変更されてました。
白い布も最初は2枚だったのが、29日の2部には3枚になってたり、
制作サイドが試行錯誤することでどんどんパフォーマンスが良くなっていくのを体感。
コンサートにかける意気込みも感じられて、イイ出来なのでした。
・・・次の曲との兼ね合いで、衣装に拘れなかったんだろうな、というのが
残念といえば、少々残念ですが。
カミ曲「ROCK THE HOUSE」は、
おお! カミセン!!! って感じ。
あの子たち、いくつになってもヤンチャな小僧風味が消えなくて、
そこはもうずっとずっとそのままでいて欲しいぞ。
でさー、初日、森田さんが衣装のパーカーを被ってたんだけど、
したら、29日の1部は三宅さんまでパーカーを被ってて、
んでんで、なんと、その回の途中で森田さんはパーカーを外したんですな、これが。
・・・で、三宅さん、29日の2部からはもうパーカーを被らずに出てきまして、
これ、彼らの心理を勝手に勘ぐると非常に可愛くないですか?
マネッコしたのかなー、とかマネッコされたのがヤだったのかなー、とか、
ほら、そーゆーこと、あれこれ勝手に考えると。
(〃‾ 艸 ‾〃)
・・・ うん、やっぱり可愛いと思ーーーう。
はっ、曲はすげーカッコイイんですよ!
で、パーカーを被らない方が首周りの色気が素晴らしいです! > 三宅さんvvv
トニ曲「Gram-8」は、
衣装が何やらすごい風。
で、花束持って躍るんですが、う〜ん、それ、どうですかね?
私的には・・・ちとダサくないすかね、と言ってみたい(笑)
あーっと、でも、花束を投げると特効で花吹雪が飛び出る演出は綺麗で好きだった♪
そして、トニセンと言えば風、みたいな演出は、寧ろお約束なんで、
それは単純にほんのりとテンション上がりましたv
ザ☆宴会芸 「愛しのナポリタン」は、
28日 : ヒガシ → 健 , 健太 → オカダ
29日1部 : ヒガシ → イノ , 健太 → 健
29日2部 : ヒガシ → イノ , 健太 → オカダ
30日 : ヒガシ → オカダ , 健太 → 坂本くん
だったと思うんだけど・・・29日がちょっと怪しいかなぁ、これ;
健は、ヒガシも健太も無難にこなしてて、
しかも健太をやるにあたっては本気モードなのが非常に良かったッ!
で、健のひざ小僧フェチのワタクシといたしましては、
久々に素晴らしいモノを拝ませていただき、感動もひとしお。
まぁ欲を言えば、半ズボンの丈はもう少し短くしてほしいところですけどもね、と。
オカダさんはコピーが上手いのか、
どちらもそれぞれのダンスの特徴をしっかり捉えてる感じがして、
そんなところにあの人の器用さをうっかり実感。
そして、 健太を可愛くこなしてて、ちとジェラシー(笑)
・・・「可愛い」は三宅さんの担当だと思ってるので、
最年少のオカダさんが可愛いと、正直、ジェラシー燃えまくりです。
そのパートは三宅さんに譲ってくれ、と本気で思うワケですよ、これが。 ← 三宅バカ;
イノのヒガシ様は、ハットの被り方(おでこが半分ぐらい出てる被り方。
ヒガシくんは頭が小さいんだよ! と弁解しておりました。)や
目力強化(あれは・・・セロテープだったのかな?
目尻が釣り上がってて、コンタクトが飛び出ないか心配でした。)の小技で笑いを取ってて面白〜。
小技テクは卑怯だぜー、と思いつつも笑ってしまったよ。
そして、満を持して登場した坂本くん。
本来であれば、ジャンケンに勝たないとパフォーマンスの権利が得られないのに、
イノのむちゃブリで、負けたはずの坂本くんが何故か健太をやる羽目に。
・・・坂本くんも本気で笑いを取りにいってて、そのプロ根性に大爆笑!!!
髪を7:3に分けてのメガネ姿は完全に出落ちの勢いでございました。
そして、極めつけは低い声で「内緒です」と言い放った瞬間。
大人が本気出すとその威力は凄まじいですな、いやはや。
と、まぁこんな感じで。
MCまでは手が回らないので、パフォーマンス部分のみですが、
ざっくりと(笑) 代々木編、なのでしたー♪♪♪
妹の予想どおり、「Voyager」で始まったのが「期待を裏切らない」スタートvでした。
んで、照明の当て方がかなり狙っててカッコイイ!
バックから強い光を当ててるから、一人一人の顔が影になるんだけど、
それがねー、めちゃめちゃ雰囲気出てていーのよ。
カッコつけてる6人! 男前ちゃん!
そんな姿、コンサートでしか見られない(笑) のでテンション急上昇!!! でした。
続く2曲目は、意外や意外、な「Over Drive」!
この曲、上手く掛け声を入れられない自分に若干ショックを受けた (—w—;
3回目くらいから、ようやく体が思い出してくれたけど、
初回なんて歌詞も何もかにもが抜けてて、
「あれー? カミコンであんなに聴いたのになー」と。
これ、6人で歌って踊って、ってのが実に新鮮。
がっつり踊ってくれると観るのが楽しいわん。
「HONEY BEAT」はねぇ、「♪ 想い出は〜 ♪」というところ、
健にちょっかいを出すオカダとかを楽しみにしてたのに、
なんと横1列に並んだままなのでちとガッカリ。
「えーッ!?」って思ったし、4回観てもやっぱり物足りぬ・・・。
バックステージで歌う「愛のMelody」は、よく健と博が笑い合ってて、
私としては「くはーっvvv」と心萌ゆる感じ。
今回、博とも良くアイコンタクトを取られているご様子の三宅さん。
私のためにありがとう! ありがとう!
「シュガー・ナイトメア」は、イノと健の組み合わせがカワユーイッ。
最終日は「♪ キミの名を呼ぶ〜 ♪」と歌ったところで、
イノッチが「健ちゃん!」って呼んで、それに反応しそびれた三宅さん (^艸^)
福岡公演まで覚えてたら、次の時は「快くん!」とか返してくれるんじゃなかろうかと、期待。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE」では、手話が入った振り(♪ あなたが好きです ♪)や、
胸に手を当ててペコリとお辞儀をする振りにキュン。
ちなみに、胸に手を当てた姿に「家族」@「Cat in the Red Boots」 の粟根さんを
思い出して毎回毎回、クスリと和んでおりましたv
「ハジマリ」もオカダさんのピアノを囲んで、
これはCDを聴いてた時は普通な感じだったんだけど、
あの演出で観たらすげーしみじみと良かったぁ〜。
そして、曲後半、イノッチが上手のステージに座る姿が異様に可愛い!
膝合わせて、なんかちょこんと座ってるんだよぉ。
懐かしい曲では「Can do! Can go!」とかもやってて、
盛り上がる曲なのに、少々ノスタルジックな気分になったわ。
あとはあとは・・・あれっ? ホントにあんまり思い出せないぞ ?(・。・)?
うぅぅぅぅう、じゃあ、一気に飛んで本編ラスト(!!) の「僕と僕らのあした」!
・・・あっ、この曲の前の曲(なんだったかな・笑)のラストで台中するんですよ!
しかも結構な高さからっ。
正直、ドキドキするメンバー(森田さんとか・・・)もいますが、
皆さま、思い切り良くトーン!と飛ばれるので、迫力、あります!!!
ってか、今思い出したら心臓が非常にバクバクした (@_@;
初日公演では、坂本くん(だったかな?)が、「みんな、無事かー」って言ってたくらいだから、
メンバーもそーとードキドキものなんだろうなぁ。
3日目の公演でのMCだったかな、
森田さんが初日公演を振り返って「足首が・・・」なんて恐ろしいことを言ってたので、
最後まで全員が怪我無くこの大技をやり遂げられますように。
で、「僕と僕らのあした」ね。
この曲の前に三宅さんから一言あるのですが。
その時の健の喋り方が、一言一言を噛み締めるみたく短いセンテンスに区切るもんだから
ーーー たぶん、前の曲までの運動量で息が切れてる、っていうのもあるかもしれないけど ーーー、
その不思議なリズムが、一つ一つの言葉を強く意識させて、
且つ、続く曲の歌詞がめちゃめちゃ心に響いてくるのでした。
とくに印象深かったのが3日目の言葉。
「僕と」「僕らの間に」「何があるのかを」「感じてください」
そんなようなことを言ってくれたのですが。
・・・そこには何かがちゃんとあるでしょ? って言外に伝えてくれているみたいで、
健は私たちファンを大切に思ってくれてるんだなー、とか考えたらキューンとしました。
アンコールではお約束の「WAになって踊ろう」が飛び出しまして、
もういーんじゃね? とか、若干のうんざり感もありつつ(笑)
でも、なんだかんだ言っても間違いなく盛り上がる曲なワケで、
一緒に踊ってると楽しーんだよね、やっぱり (^皿^)A
そして、最後に「特別な夜は平凡な夜の次に来る」。
これ、初日に聴いた時にほんのり泣きそうになったの、実は。
もうねー、なんか本当に涙腺が弱くなってるんだけど、
コンサートのラストにこの曲を持ってきたメンバーの気持ちにグッときまして。
憎すぎだよね、この選曲vvv
盛り上がった楽しい時間の締めにこの曲を持ってくるなんて、
ホント、ステキな大人になったんだなー、V6ってば、とか、
季節と歌詞もマッチしてていーじゃんねー、とか、
しみじみと今日の時間を噛み締めつつ、コンサート終了!
今回は最初と最後に一人一人のご挨拶が無くて、
せめてどちらかで一言欲しかったかなぁ、というのが惜しかったポイントですが、
始まるとあっという間に終わりがやってくる、
緩急付けつつもノンストップ、な仕上がりの2時間15分ちょっとなのでした。
続いては、メンバーのソロ曲を順番に。
オカダさんソロ「NO”FIN”」は、
途中、どんどんせり上がるステージの端っこにいつも座るもんだから、
高所恐怖症の私は見ているだけでドキがムネムネ。
今のオカダさんはSPモードなせいか、「男臭い」風貌で、
どちらかと言えば霞みを食べてるみたいな仕上がりの彼が好きな私ですけど、
こんなオカダさんも力強くてなかなかステキかも、と思ってみた。
坂本くんソロ「Time’s on mt side」は、
なんか初日、少しノドの調子が悪そうで心配でしたが、
なんだろ、坂本くんも緊張してただけだったのかな?
2回目、3回目と公演を重ねる毎にいつもの調子が出てきたみたいで、
そーなると落ち着いて聴いてられるよね、彼の歌は。
で、私の感覚なだけなんでそーとー曖昧なんですが、
歌い方、少し変わった???
私、今までの歌い方よりも今回の素直な感じの声の出し方の方が好きかもー。
ヒロシ様ソロ「My life」は、
10thコンでは、書類選考にも引っかからなかった長男組の面々にも
めでたくオファーがあったようで、
メンバー全員をバックに従えての贅沢仕様!!!
ギャッ! そーゆーのスキv スキv テンション上がるっv みたいな。
で、ヒロシさんは、メンバー全員にメールでオファーしたらしく、
そのメールにいそいそとお返事したらしい三宅さんがカワユスv
やっぱり10thコンの時にお声がかからなかったのが淋しかったのかしらねー(笑)
振りもカッコイイし、全力で踊る姿を見られるのが、なんとも嬉しく。
・・・ただ、健が出てきちゃった後は、どうしても健にロックオンしちゃうので、
ヒロシ様を堪能しきれないのが唯一の残念〜 (>_<)
三宅さんソロ「夕暮れオレンジ」は、
ヤバイの、ホントに。
前のエントリーでも大分興奮気味に書いてましたけど、
演出が凄まじく私好みvvv なんです。
泣くよね、ホントに。
ってか、いつか本当に泣くかもしれません、私。
健の歌声は上手いとか下手とか、そーゆーのじゃないところで、
私の心臓をギュっと掴んで離さない。
ひたむきで真っ直ぐ。
なんて健らしいんだろうって感じられる歌い方。
全体的に切なくて綺麗で・・・、
映像の中のオレンジ色の夕日とフワフワ浮かぶしゃぼん玉の不安定さも堪らず。
ウサギとクマとかも有り得ないくらいにストライクだし。
だから、ビックリしたのよ、始めてみた時。
そのストライク具合にビックリしすぎてワナワナしたくらい、
とにかくビックリしたのですよ。
だから、言葉では上手に説明できないんだけど、
すっごい大好き。
この演出はとにかく、本当に素晴らしいっす。
森田さんソロ「candy」は、
不安定な音もいっそ演出として映えるんじゃないの、って思うくらい、
その溶けそうな声が曲調にベストマッチしてるよねぇ。
あの人のどこか掴みどころのない、不思議な頼りない危うさが、
色っぽいのに、でも妙に可愛らしい雰囲気を醸し出しているというか。
この曲を森田さんに提供してくれたCharaさんに「ありがとう (≧_≦) 」ですなv
で、29日2部のこと。
バックステージで、舞う羽の中、赤いライトに照らされて踊る森田さんの頭に羽が!
あれ、奇跡の瞬間だったと思うっ=3
羽と森田さん。
ギャー Y(〃〃 O 〃〃)Y
・・・みたいな出来事でした。
あと30日は歌い出し、新たな歌詞が飛び出しましたが、
あれは歌詞が飛んだとかで、森田さんオリジナルが繰り出されたのでしょうか???
だとしたら、それはそれで非常に素晴らしかったわぁv
剛のソロが始まる時って、ちょうど6人それぞれに違った色のカラースポットが当ってて、
ステージ上がすごぉーくカラフルなんだよね。
そこに「♪ あなた好きな色だけ〜 ♪」とか何とか ← 曖昧で恐縮です;
そんな感じの言葉がやってきたら、かなり絶妙でないですか、これ?
偶然の産物だったとしても、何となく上手くやりきったなー、森田さん、と。
いろいろ素晴らしくてこれからのパフォーマンスもめっちゃ楽しみです。
あー、後ろで椅子に座って大人しくしている三宅さんがいつも一緒に歌ってて
それがとってもとっても微笑ましいのであったvvv
イノソロ「I・N・O=NUT KID」は、
携帯芝居『イノなき』に続き、またも泣きそうな私;;;
・・・あっ、初日はほんのりと泣きました(笑)
一生懸命で健気な子に弱いんですよ、私。
で、2日目以降は、最初、白い布がステージを覆ってて、
その白い布にレーザーで書かれたイノなきくんが浮かび上がって。
アカペラ → 幕が降りる! ・・・と、よりインパクトのある演出に変更されてました。
白い布も最初は2枚だったのが、29日の2部には3枚になってたり、
制作サイドが試行錯誤することでどんどんパフォーマンスが良くなっていくのを体感。
コンサートにかける意気込みも感じられて、イイ出来なのでした。
・・・次の曲との兼ね合いで、衣装に拘れなかったんだろうな、というのが
残念といえば、少々残念ですが。
カミ曲「ROCK THE HOUSE」は、
おお! カミセン!!! って感じ。
あの子たち、いくつになってもヤンチャな小僧風味が消えなくて、
そこはもうずっとずっとそのままでいて欲しいぞ。
でさー、初日、森田さんが衣装のパーカーを被ってたんだけど、
したら、29日の1部は三宅さんまでパーカーを被ってて、
んでんで、なんと、その回の途中で森田さんはパーカーを外したんですな、これが。
・・・で、三宅さん、29日の2部からはもうパーカーを被らずに出てきまして、
これ、彼らの心理を勝手に勘ぐると非常に可愛くないですか?
マネッコしたのかなー、とかマネッコされたのがヤだったのかなー、とか、
ほら、そーゆーこと、あれこれ勝手に考えると。
(〃‾ 艸 ‾〃)
・・・ うん、やっぱり可愛いと思ーーーう。
はっ、曲はすげーカッコイイんですよ!
で、パーカーを被らない方が首周りの色気が素晴らしいです! > 三宅さんvvv
トニ曲「Gram-8」は、
衣装が何やらすごい風。
で、花束持って躍るんですが、う〜ん、それ、どうですかね?
私的には・・・ちとダサくないすかね、と言ってみたい(笑)
あーっと、でも、花束を投げると特効で花吹雪が飛び出る演出は綺麗で好きだった♪
そして、トニセンと言えば風、みたいな演出は、寧ろお約束なんで、
それは単純にほんのりとテンション上がりましたv
ザ☆宴会芸 「愛しのナポリタン」は、
28日 : ヒガシ → 健 , 健太 → オカダ
29日1部 : ヒガシ → イノ , 健太 → 健
29日2部 : ヒガシ → イノ , 健太 → オカダ
30日 : ヒガシ → オカダ , 健太 → 坂本くん
だったと思うんだけど・・・29日がちょっと怪しいかなぁ、これ;
健は、ヒガシも健太も無難にこなしてて、
しかも健太をやるにあたっては本気モードなのが非常に良かったッ!
で、健のひざ小僧フェチのワタクシといたしましては、
久々に素晴らしいモノを拝ませていただき、感動もひとしお。
まぁ欲を言えば、半ズボンの丈はもう少し短くしてほしいところですけどもね、と。
オカダさんはコピーが上手いのか、
どちらもそれぞれのダンスの特徴をしっかり捉えてる感じがして、
そんなところにあの人の器用さをうっかり実感。
そして、 健太を可愛くこなしてて、ちとジェラシー(笑)
・・・「可愛い」は三宅さんの担当だと思ってるので、
最年少のオカダさんが可愛いと、正直、ジェラシー燃えまくりです。
そのパートは三宅さんに譲ってくれ、と本気で思うワケですよ、これが。 ← 三宅バカ;
イノのヒガシ様は、ハットの被り方(おでこが半分ぐらい出てる被り方。
ヒガシくんは頭が小さいんだよ! と弁解しておりました。)や
目力強化(あれは・・・セロテープだったのかな?
目尻が釣り上がってて、コンタクトが飛び出ないか心配でした。)の小技で笑いを取ってて面白〜。
小技テクは卑怯だぜー、と思いつつも笑ってしまったよ。
そして、満を持して登場した坂本くん。
本来であれば、ジャンケンに勝たないとパフォーマンスの権利が得られないのに、
イノのむちゃブリで、負けたはずの坂本くんが何故か健太をやる羽目に。
・・・坂本くんも本気で笑いを取りにいってて、そのプロ根性に大爆笑!!!
髪を7:3に分けてのメガネ姿は完全に出落ちの勢いでございました。
そして、極めつけは低い声で「内緒です」と言い放った瞬間。
大人が本気出すとその威力は凄まじいですな、いやはや。
と、まぁこんな感じで。
MCまでは手が回らないので、パフォーマンス部分のみですが、
ざっくりと(笑) 代々木編、なのでしたー♪♪♪
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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv