☆携帯芝居『イノなき』☆

先ほど終わりました。

なんだよぅ！
すげー泣けたぜっ (＞_＜)

ますますイノッチが好きになった！！！

「僕はここにいるよ」

携帯芝居『イノなき』が伝えたかったというこのメッセージ。
優しくて暖かい気持ちで広く私たちファンに語りかけられたこのメッセージが、
実は確かに存在する「自分自身」を主張する声に聞こえてなりませんでした。
だから、なんだか無性に泣けてしまったんですよね、私としては。
で、舞台上で見せてくれたいろいろな姿は、そのどれもが、
「ああ、イノッチってきっといつもこんな風にしてるんだろうな」って思える姿で、
しかも私自身が思い描いている「井ノ原快彦」像とのブレがなかった。
私が10年ちょっと見てきた「井ノ原快彦」そのものだったんだ。
それって、すごいなー、って。
イノッチはいつも嘘のないありのままで私たちの前にいてくれるんだな、って思った。
それから、舞台上、時々声を荒げて自分に向き合う姿が真っ直ぐで、
それから、めちゃめちゃポジティブで。
「こうありたい」とイメージする自分を実践する強さに頭が下がった。
これが彼の生き方。
正直、大変なんじゃないのかな、って思ったりもするけど。
でも、これが彼の生き方。
そう思ったら、とにかくイノッチの幸せを祈らずにはいられなくて。
ーーー どうかどうか彼が毎日幸せに笑えますように。 ーーー
そんなことを強く思ったのでした。

大丈夫！
イノッチは間違いなく「そこにいる」からね。

だから、明日も絶対に幸せでいるんだよ、イノッチ！
自分をいっぱい愛して、みんなにいっぱい愛されて、
これからも、不器用で一生懸命であったかいイノッチでいてね。