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まったりと趣味語り。
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まだまだ続いてましたよー f(^^;、なこのエントリーwww
・・・もしも興味がございましたらば「続き。」からどうぞ。



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・サンダーバード -your voice-
これは照明がダークにかっちょよいっ!
ーーー つまりは双眼鏡で見るにはちと見づらいw ーーー ので、
基本的には俯瞰で楽しんでおりました。
すっかりコンサートの定番曲になってるから、
ダンスを見るのに必死ッ (>_<) ってこともないし、
炎やら爆発やらの演出は双眼鏡の狭い視野じゃ十分に楽しめないもんねー。
そうそう、ここの爆発、会場毎に微妙に火薬の感じが違ってたような。
なんというか、花火じゃないけど、毎回、爆発の形が違った気がするんだよね。
・・・曖昧な記憶でどーもすんまへん;;;
あっ、ちなみに「♪ so soon 目をそらしチャンネル変えてる ♪」と
「♪ 君の透明な声 ~ 紛れていても ♪」の部分は
ちゃぁんと双眼鏡を覗いてました f(^^;
↑ なぜならば健の近くにメンバーがいる絵面が異様に好きだからwww

・Believe Your Smile
うって変わって、ガラリと曲調が代わり、ラストに向けてファンサービスタイム 開始♪
最初、腕を突き上げてのコールは何度経験しても気持ちいいよね!
「コンサート」な感じがスゴクするんだよねぇ。
で、会場に散ってゆくメンバー。
ここは双眼鏡はほとんど覗かずにワッキャワッキャと♪

・Darling
まだまだ続くファンサービスタ~イムv
なので、やっぱり双眼鏡はほとんど覗かずにワッキャワッキャと♪
ちなみに私は会場後列でも120%コンサートを楽しめるタイプですが、
メンバーが客席近くへ来てくれるこの時間はやっぱりとっても嬉しいワケですv
それに、ファンサービスタイムになると会場内が明るくなって、
客席が「観る」スタイルから「騒ぐ」スタイルに変わるのも、
お祭り騒ぎな感じで ワクワク☆ドキドキ しちゃうから、ホント、楽しい時間!
しかも、これほどまでにコンサート定番曲となったのにも関わらず、
私的には一向に飽きがこないのが「Darling」だったりするので、
この曲がセットリストに入ってると、俄然、テンション上がります♪♪♪
あと、いくらワッキャワッキャしてても忘れちゃいけないのが、
お目当てのメンバーが今どこにいて、誰とすれ違いそうか、ってことw
これ、そーとー重要っす。
で、私の場合は、三宅さんとメンバーがどこかの通路ですれ違う気配に気づいた時は、
すぐさま! 双眼鏡ロックオン!!!
・・・だから、スキンシップが大好きなんですってばw ← しつこくてすんまへん;
健はイノッチかオカダさんとすれ違う時に
何かしらのリアクションがある率が断然高いんだよねー。
まぁ、オカダさんの場合はメンバー全員に触りまくりみたいなので、
健にかぎったことではないようですがw
あの人、スゴ~クさりげな~い感じですれ違い様に触ってゆくので、
その見事なセクハラっぷりにはいつも舌を巻いておりましたっ。
オカダさん、うらやましかねぇ~ (Φ 3 Φ) ・・・・・・エッ?! w;;;

・Can do! Can go!
ツアー前半は「Darling」が終わるあたりで、
毎回、「あれ? この後、なんだっけ?」ってなってたw
・・・んで、どーしてもどーしても曲順が頭に入らなかったのは、
この曲が本編ラスト2曲目に入る感じの曲じゃなかったから
ーーー 個人的にはラストスパートの頭かアンコールあたりかなぁ ーーー なのではないかとw;
で、ツアー後半、ようやく「この後、なんだっけ?」って思わなくなってからは、
とにかく「えっ! もうこの曲?!」ってなってた。
今回のセットリストは「サンダーバード -your voice-」からがラストスパートだったワケですが、
なんだかちょっとだけ早いんだよねー、ラストにたどり着いちゃうのが。
「この曲を追加してくれ」っていう具体案があったワケじゃないんだけど、
この曲の前にもう1曲くらいあったら良かったのになー、とよく思ってました。
でも、最後の台宙を考えると、これ以上の運動量は危険かしらね、やっぱり f(^田^;
・・・その台宙に向け、満遍なくファンサービスを展開しつつ、
だんだんとメインステージに戻ってきたメンバーは、
まずメインステージでサビパートを歌い躍り、
更にメインステージ中央にせり上がったひし形ステージへと階段を登ってゆきます。
ハイ、ここ!
ここがこの曲の双眼鏡ポイントでした♪
いつの頃からか(わりとツアーの前半頃から)、
このタイミングで坂本くんと何かしら話している三宅さんがよく目撃されたので、
途中からはいつもしっかりスタンバってました。
大概、健の方から坂本くんに話しかけ、それに坂本くんが反応する、って流れで、
坂本くんも健もとにかく 笑顔♪ だったんだよねぇ。
で、なんかあまりにも2人がニコニコしてたもんだから、
「一体、何喋ってるんだろう?」って毎回非常に興味津々でしたw
・・・実は台宙に向けて緊張をほぐすためにお互いに声をかけ合ってた、とか、
三宅さんが雑誌かなんかで話してたと思いますが、それを知った時には、
なるほど、これからくる大技に向けてのワンクッションだったのかぁ、と妙に納得した次第です。
そして、華麗なる 台 宙 !
これをメンバー全員でできる、ってのがV6のスゴイとこだよね!!!
実に素晴らしいッッッ v(≧∀≦)v
ここはもちろん全員の動向が見られるように双眼鏡は覗かず、
ただただドキドキと見守ってましたが、
大きな失敗もなく ーーー たまにゴウさんやオカダさんにヒヤッとしましたが; ーーー、
終盤で大技を決めてくるのがニクイくらいにグッとくるのでした。
全員がバッチリ決まった時なんて、見ててめっちゃ気持ちよかったぁ (*^_^)b

・僕と僕らのあした
本編ラストは、今回のツアータイトルの元になったこの曲。
毎回、健がこの曲に込めた思いを短い言葉で伝えてくれて、
それから、静かにカウントが始まり、まずはアカペラで、
続いてオケが入る、というとってもドラマティックな流れになっていたワケですが。
これ、鳥肌立ったよね。
青いライトが孤独を連想させるみたいに綺麗に揺らめいてるのに、
そこあるのは孤独なんかじゃなくて、メンバーが私たちに繋がろうとしてくれてる気持ちで。
正直、ツアー中、何回も泣きそうになりました。
特に「♪ 君に出逢えて良かったよ 形無いものを信じられた ♪」というところ、
ここが私の泣きツボで、坂本くんの歌声がまた泣かせるんだ (>_<)
いつかのMCで、コンサートが始まる前に急に三宅さんに抱き付かれる、
なんて話をオカダさんがしていたことがあったのですが、
そーゆー話を聞いたりしていると、う~んと、なんか上手く言えないんだけど・・・。
・・・きっと健もいろいろなものを乗り越えて、今、ステージに立ってくれてて、
それだけでも十分過ぎるくらいに有り難いことなのに、
こんなにも真っ直ぐにファンに気持ちを届けようとしてくれてるんだなぁ、って。
もちろんこれは三宅さんにかぎったことではなくて、
6人全員がそれぞれにいろいろなものを乗り越えた上でステージに立ってて、
しかもファンと繋がろうとしてくれてるはずだ、っていうそのことにホロリとね。
「愛されてんなー」って思えるコンサートなんで本当に泣けたのでした。
・・・残念ながらホロホロ泣くタイプじゃないんで、ジワリってな程度ですけども。
でも、毎回、しっかり感動するファイナルでした。
この曲は終始、照明が抑え目だったので、なかなか双眼鏡ウォッチャー泣かせでしたがw
でも、モニターに頼るだけではなくて、
自らの双眼鏡でもメンバー一人一人の顔を順番に見たりしていました。
・・・で、健とかほんのりと目を潤ませてたりする時もあったりして、
余計に深い感動があったのよねぇ。
それと、この曲で唯一、意識して双眼鏡を覗いていたポイントといえば、
2コーラス目に入るあたりのフォーメーション移動だ!
ここ、三宅さんはステージ下手後方のひし形ステージが立ち位置だったワケですが、
ヒロシさんも同じ立ち位置だったもんで、何はなくとも 必死! でした (^□^;
でも、そーやって毎回しっかりと双眼鏡チェックをしてたりすると、
たまにはあるんだぜ、アイコンタクトの瞬間がvvv
・・・たまにってゆーか、全公演通して1回だけだったかしらwww
確かツアー後半の公演(名古屋か・・・代々木 11月公演・・・だったかなー?)で
そんな奇跡の瞬間w がありまして、「あら~ 珍し~」と思ったのでした。
結局、ラストの演出パターンは、3パターンあったのかな?
んで、個人的には2パターン目が好みでしたが、
決定ver.になった3パターン目は、「Voyager」ではなくて、
そのまま「僕と僕らのあした」で終わることに意味があったのかなー、と。
よりストレートに「一緒にあること」を意識した演出でそれもまたグッときました。
で、「僕と僕らのあした」が流れる中、オープニングの「Voyager」と同じ並び順でステージからはけ、
その先は映像の中の彼らに繋がる演出ってのが実にステキだった (>_<)…vvv
曲はあくまでもしっとりとドラマティックに、
でも視覚ではオープニングにループすることで、終わりなのに始まりみたいな不思議な感覚。
・・・そのあたりも狙った演出だとは思うけど、
余韻の残るラストに思わず「ほぅぅぅ (vov) ~3 」となってました。
あと「そして、みんな」がピンク色なのにも キュンッvvv とした!
今回はペンライトもピンク色だったし、なんて細かいんだーって (≧_≦)vvv
細部までのこだわりがジワッとした深い感動を生みますよね。

ーー アンコール ーー
・グッデイ!!(歌いわけ変えましたVersion)
客電が一気に点いて会場内がわぁっと明るくなるアンコールは、
双眼鏡を覗くのには実に適した明度だったりするんだけど、
でも、メンバーの動きもバラバラだしファンサービスもてんこ盛りだし、で
やっぱり落ち着いて双眼鏡を覗いてる場合じゃないよねー。
・・・ということで、健の位置には常に気を配りつつも、モニターをフル活用。
アンコールはとにかく お祭りタイ~ム♪♪♪ だv
で、毎回、2コーラス目歌い出し担当のヒロシさんを花道に投げ飛ばすのが、
イノとオカダさんの恒例行事となってましたが、
これ、たまぁ~~~に健も参加してたんだよねー♪
なので、このあたりはステージ上のメンバーの動きを要チェック。
スキンシップ祭りはなるべく見逃したくないのさ。
あと、花道を歩くゴウが時々ツーステップを踏んでたりして、
その楽しそうな姿を見ては余計にウキウキした気分になってました (*^_^*)
そして、この曲、注目ポイントは坂本くんの「チェキラ~ッ!」だよね☆
・・・初日はまさかの歌い忘れか?! なんて事態も発生しつつw
どの公演も素晴らしく高いところから発生された「チェキラ~ッ!」でした。
ってか、結局、まともにコールした公演は ナシ ということで。
その徹底ぶりに感服いたしやした m(_ _;)m

・WAになっておどろう
三宅さんは花道のメインステージ寄りのせり上がり担当で、
同じく花道(バックステージ寄り)担当のオカダさんと
いっ・・・・・・っつも仲良しこよしでした。
なんだろ、なんであんなにフィーバーしてんだってくらい、
2人はずっと仲良しこよしだったわ・・・ A(⌒皿⌒;;;
んで、ここでは他のメンバーがトロッコ移動を完了するまでの間、
花道中央あたりでしばしワキャワキャと。
肩を組んだまま、横揺れにリズムを取ったり、
フォークダンスのように踊ってみたり。
なので、このあたり、一生懸命、双眼鏡を覗いてましたw
お互いにお互いの出方を伺いつつ、その場のノリであれこれ動いていたようですが、
どー動くのかは2人もよく分かってない、って空気が滲んでいたようなw
まぁ、三宅さんの動きにオカダさんが合わせてくれてた、ってのが正解でしょうかね。
・・・いや、オカダさんが楽しんでくれてたのは十分伝わってたのですが、
対三宅さん、みたいな図になると、悲しいかな、
どーしても「お世話してくれてありがとう」って思っちゃうのよね、私の場合。
だもんで、いつも「オカダさんありがとう」的な気持ちで、
若い子たちのワキャワキャぶりを堪能してました。
そして、トドメに曲終わりでガバリと抱擁。
なんだろ、なんであんなにフィーバーしてんだってくらい、
2人はずっと仲良しこよしだったわ・・・ A(⌒皿⌒;;;
↑ よく分からない状況に何度も呟きたくなるフレーズw

・特別な夜は平凡な夜の次に来る
で、抱擁したままw お互いのマイクで歌い合ったり、
1つのマイクで頬寄せ合って歌ってみたり、
この曲の冒頭までは引き続き仲良し続行中な三宅さんとオカダさん。
だもんで、もちろん「WAになっておどろう」終わりからは
しばらく双眼鏡が手放せない感じでしたなー (^^;
ほんで、この曲はサイン投げ大会なので、ポイントは 色 紙 !
健はいつもどおり、ブルーのマジックでスマイリーくん、ってのが定番で、
そこに感謝の言葉が書いてある感じだったかと。
毎公演、色紙を覗いてはそれが手元に飛んでくるミラクルを想像しておりましたが、
実際はニアミスの機会もなかったような・・・。
でも、懲りずに次回に期待するのだよ~ん \(@▽@)/
あと何気に重要なチェックポイントは、メンバーが横並びになってのご挨拶v
ここ、深くお辞儀した時とかに、隣のメンバーとアイコンタクトを取ってたり、
何かしらちょっかい出したりしてることがあるんですよねー。
しかも、そーゆーことしてる時は、大概、みんなイイ笑顔なので見逃せな~い (≧∀≦)≫
それから・・・三宅さんの手首が大好物なマニアの視点から語ると、
手を繋ぐ時に手首を持たれてたりすると非常に 萌 え る ワケですよ。
これ、手首を持ってくれる率が高い人って、たぶん、ヒロシさんな気がするかも。
で、ワタクシときたら、本当に本当に本当に三宅さんの手首には弱くて、
あの「誰かに持たれてるからこそ余計に感じる手首の細さ」がともかく堪らず。
一度でいいから健の手首を握ってみたい、というのが
ワタクシの密やかなる長年の望みでございます。 ← 変態ちっくv
・・・少々、話が逸れました。
えー、つまりは「メンバー横並びになってのご挨拶」の時は、
間違いなく!!! 双眼鏡ロックオンだったよv ということでFAです。

ーー ダブル・トリプル・クワトロ アンコール ーー
・HONEY BEAT
・本気がいっぱい
・愛なんだ
・TAKE ME HIGHER
最後はまとめて。
・・・だって、ダブル・トリプル!・クワトロ!! ともなると、会場のテンションはMAXだし、
そんな状況じゃ、どーしても全体を見るって感じになるから、
そうそう双眼鏡ポイントがないんだも~ん。
↑ 若干の手抜き感も否めませんが、まーまーそこは許しておくんなましwww
毎回、ヒロシさんが会場のテンションを計った上で ーーー テキト~な緩さで計測v ーーー、
めでたくダブル・トリプルと出欠大サービス!
会場も「アンコール!」より「もう1回!」の方が、断然、元気で、
でも「もっと」「もっと」って言われるのはアイドル冥利に尽きるよねvvv
「TAKE ME HIGHER」では三宅さんに巻き込まれるカタチで、
みんなで振り付けも完璧に前奏部分を踊らされる羽目になったりして、
でも、ここ、坂本くんやゴウは参加してなかったりする自由なスタンスが良かったなぁ。
・・・ちなみに6人でガッツリ躍る羽目になった公演もあったヨ f(^^;
で、個人的には「HONEY BEAT」がかかるとめっちゃ嬉しかったんだけど、
断然、多かったのは、活動初期から中期にリリースされた曲だったんだよね。
これ、多分、意識しての選曲だったと思うんで、
一個人としての好みはさておきw ベテランファンへの心遣いが胸に染みたっす (>_<)
ほんで、三宅さんの投げチューで終わるのが、
いつの頃からか定着した「正しいVコンの有り方」ですが、
もちろんそーじゃない時もあって、そのライブ感も「おっ!」って感じで良かったっす。
健の投げチューがないと確かに淋しいんだけど、
でも「今日はないのね!」ってちょっと新鮮な感じが ◎
そりゃ、投げチューがあった方がより満足v なんだけど、
そのまま終わっちゃうのも微笑ましいかも、みたいな感想でしたーw
今回はダブルアンコール、トリプルアンコール、時にはクワトロ・・・と盛り上がって、
終わる時間が名残惜しい、とそこにいるみんなが思うような楽しい時間がステキでした!!!
・・・とってもとっても楽しいコンサートだったぁ (∀≦*)b



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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv






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