まったりと趣味語り。
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モタモタしてるうちに9月に突入しちゃったし、
本当に本当に本当にどーしょもなくしつこくて恥ずかしいっすっ m(_ _;)m
でもまぁ、ようやく; ここまできやした。
ふぅ〜 (‾□‾)=3〜
本当に本当に本当にどーしょもなくしつこくて恥ずかしいっすっ m(_ _;)m
でもまぁ、ようやく; ここまできやした。
ふぅ〜 (‾□‾)=3〜
・2幕10場 : 実験室 / 劇場 / ロッカールーム / 体育館
いよいよいよな「決戦は金曜日」!
シーン冒頭、ロッカールームで一人ウォームアップするトロイがちょーCOOL!!!
一人黙々と・・・って感じが、ストイックでキュンv とする。
私、アイドルモードでニコニコしてる時じゃなくて、
「23歳 男子」な構えてない表情とか仕草がすごく好きで、
ここはもちろん、これからビッグゲームに挑む「トロイ」を演じてるワケだけど、
一人の時の慶ちゃんはきっとこんな顔もするんでしょ? っていつも思ってたの。
ってか、むしろこーゆー顔してて欲しいっ !(>_<)! みたいな(笑) ← 痛い子やなぁ。
でもでも、何かに集中してる時の顔とか、すっとしてて媚びてない顔とか。
・・・いーよねぇ! そーゆーのvvv
んで、劇場では、ジョックスと化学部員がダーバス先生にエールを送ったりしてて、
ここも裕太のアドリブが炸裂! なポイントでした。
こーゆーコミカルなシーンで楽しそうに演じている裕太を見ていると、
今回の役柄そのままにカンパニーの頼れるムードメイカーでいてくれたんだろうなー、
って思うと共に、すごくすごく感謝したい気持ちになりました。
んで、ここ、「GO! DRAMA CLUB!」の後に裕太が「キャハッ (〃≧ ▽ ≦〃)-☆ 」ってやるんですが、
公演後半は完全にそのアドリブを待っておりましたのよ、ワタクシ。
それはもう、アドリブがなかった時はちょっぴりガッカリするくらいに。
客席が全然笑わないのが不思議なくらい、私にはその「キャハッ (〃≧ ▽ ≦〃)-☆ 」が面白くて、
このアドリブが入った時は、いつもこっそりと笑ってたのー。
あとこのシーンは、いろいろな場所で同時に物語が展開していくので、
どこを観たらいいのか、とにかく忙してあちこち大変!
最初は、下手から 実験室 / 劇場 / ロッカールーム、
次は、やはり下手から 劇場 / 実験室 / 体育館、
最後は一面全てが 劇場、更に体育館・・・と、セットチェンジも鮮やかに見ごたえありv
特にセットが 劇場 / 実験室 / 体育館 にチェンジしてからは、
劇場でオーディションを受けるシャーペイ&ライアンの「Bop to the Top」にのせて、
出演者全員が所狭しと舞台の上を動き回り、
照明が次々とメインとなるセット(シーン)を照らし出していくんです。
物語はいよいよクライマックスに向けてテンポよく進んでいくから、
ここはもう、観ていて思わず力が入る!
それからそれから、注目はやはり「歌い踊るシャーペイ♪」でして(笑)
ここでは2次オーディションを頑張る彼女の姿に釘付け・・・になりたいんだけど、
舞台上手、体育館でチャンピオンリーグ決勝戦を闘うトロイも気になるぅぅぅ、と
観たい所だらけで、もう1組、目が欲しかったほど。
だって、シャーペイは相変わらず可愛いし、ライアンとの大技も炸裂するし
−−− この大技、初日、2日目はトロイに夢中で全然気づいてなかったのっ。
気づいた時は、「なんてもったいないことをっ w(>□<)w 」と本気で悔やみました −−−、
トロイもトロイでゲームが白熱しているし、とにかく困ってしまうのよっ (@∀@;) と。
・・・で、ここの3分割シーン、
最終的には 劇場 75%、体育館 20%、実験室 5% という配分に落ち着きました。
トロイ、ごめんね☆ って配分ですが、そこは己の欲望に忠実に(笑)
そんな 体育館 20%のうち、お気に入りのトロイ、といえば、
ゲーム開始前にチームメイトと拳をぶつけ合うところ −−− 気合いが入るぜv −−− と、
相手チームのファウルに食って掛かろうとして止められるところ −−− 男 トロイでございvvv −−−。
だって、どっちの慶ちゃんも「攻めっ気溢るる男前!」なんですものー♪
静止画(雑誌とか)なら決め顔を見る機会もありますが、
動画で2枚目路線の慶ちゃん、って本当に希少価値が高いかと思われ;;; (えっ!?)
いやー、真剣な姿ってかなりトキメキますなぁ (⊃∀⊂)
そんで持ってシャーペイは、手を使う振りがどれもキュートなんだよねぇ。
ちょっとばかしコミカルで、そのコミカルさがますますキュートに見える、というステキ効果。
あと、ライアンの脚にちょこんと正座して乗っかるところとかも可愛いし、
大技はなんだかもうもうホントにすごいのよぉぉぉっー!!!
初めてその技を見た時はだいぶ興奮したっ Y(>∀<)=3
うーんと、シャーペイがライアンの背中側で横抱きにされて、
なんかそのまま勢いよくグルンッと回されるのですが
−−− 自分、どーしょもなく説明が下手だなー;;; −−−、
今、詳細を思い出そうとしたら、
どーゆー動きであーゆーことになっていたのか、全くもって良く分からなくなってた (ー.ー;
だって、「えー!? すげー!!」って感じの動きなんだもん。
どーゆー風に動いてるのか、踊っている人には当たり前の動きでも、
シロートにはさっぱりわかんないよ。
でも、回されるシャーペイがちょっと必死に見えて、そこがまたすごぉーく可愛いのvvv
とにかく心を擽られる「大 技」なのでございましたッ。
んで、シャーペイ&ライアンが歌う「Bop to the Top」に合わせて、
チャンピオンリーグのゲームも進んだりして、
「♪ 〜 ハッスル! ♪」と歌えば、「そうだ、ハッスルしろっ!」とボルトンコーチ。
そうかと思うと、相手チームのファウルに切れたトロイを止めるチームメイトの動きに合わせて
「♪ ストップストップストップ ♪」と歌うシャーペイ&ライアン。
上手くできてるなー、と何度も思いましたねぇ、ホントに。
同時進行で全てが進んでいくから、それがリアルで観ててとにかく盛り上がりました。
で、まさかのPCで学校の電気回線をハック!
ここで舞台セットは劇場のみに早変わり。
シャーペイの必死すぎる企みがライアンの勇気で明らかになり
−−− ここ、シャーペイが可哀想で異様にキュンとしたぁv −−−、
いよいよトロイとカブリエラの2次オーディション開始。
ここはラストの大団円に向けての大きな見せ場。
怖気づいてしまって歌えないと首を振るカブリエラに「2人きりだと思えばいいよ」って
上手にエスコートするトロイがサラッと強引で良かった!
・・・んだけど、慶ちゃんがあまりにも直ぐに「歌モード」に切り替わっちゃうせいで(笑)
カブリエラはトロイを見てるのに、トロイはさっさと正面向いて構えてるもんだから、
曲の冒頭、ガブリエラからトロイにパートが移るところで、
いっつも2人の視線が微妙にすれ違っちゃってたの。
それが、私としては激しく「ああん、もうっ!」って感じだったっす。
で、トロイは歌い出した後にまたガブリエラを見るんだけど、
その視線の動きよりも、最後までガブリエラを見守ってその流れで歌い出した方が良かったよね、と。
緊張しているガブリエラを優しく見守る方が断然トロイらしいもーん。
何回かはいい具合になってた時もあったのですが、大概はこんな感じだったので、
どうにも細かいことですが、毎回、そのあたりが気になったのでしたー (^口^;
そしてその「Breaking Free」♪
イイ!
すごくイイ!!
ヤバイんですよ、ホントにっ b(@□@)d
慶ちゃんてば、とにかく全力で歌ってて、しかもシャウトとかしちゃって、
それがなんとなくサマになってたりするもんだから!!!
そりゃもう最大限に集中して、そのパフォーマンスをがっつりと見つめておりました。
それからここもすごーく「熱唱系」で、
あの少し高めの声がギュッと濃縮な感じで繰り出されるんですね。
んで、シャウトする時は、上半身と片足をガツンと折るみたくして、
もちろん腕もガツンと殴る感じに入れてて、そりゃーもう力いっぱい男前な仕上がりでした。
あと特に2回目のシャウト(上手で歌う方)がよりステキでねぇ。
「ギャー、カッコイイーvvv」って本気で思ってましたから♪
公演後半になるにつれて、シャウトの迫力もさらにさらに増していくし、
声もとにかく良く出てるし、派手なパフォーマンスも嫌味なくv
毎回とっても楽しみにしていたシーンでした。
で、シャウトする慶ちゃんの姿に「ボイストレーニングって素晴らしいなぁ」としみじみ。
きっと他の曲を歌う時にも生かせるはずのテクニックだと思うから、
頑張った成果を錆び付かせないでいて欲しいです。 ← 切望。
んで、この曲の途中でトロイとトロイパパとの確執が驚くほどすっきりと解消されるんですが、
そこで「父と息子」という構図に勝手に感慨深くなっておりました。
・・・だって「俺の息子」なんて言われて胸のあたりを拳でコツン、とかされちゃうんだよ?
そりゃ、どうにもオカンモードがスイッチオンになる感じでしたわ A(^_^;
展開はベタですが、ベタなだけにストレートに伝わるモノがあって、
嬉しいそうなトロイに「ホントに良かったねぇぇぇえ」と思わず笑顔になったものです。
んで、「さあ、決勝戦に勝とうぜ!」とトロイが気合を入れて叫ぶと、
舞台は一気に体育館のバスケットコートに早変わり!!!
スローモーションで動くキャストの様子に、
突然、 大幅に味付けが変わっちゃった!? みたいな戸惑いを感じたりもしましたが(笑;)
でも、緊迫する最後の瞬間をスローモーションにすることで、逆に緊張感が出てましたよねー。
・・・慶ちゃんの動きが何故だか少しだけ笑えたりもしましたが、
裕太なんてかなりアクロバティックな動きで、「おおっ!」って感じでした。
全体的にスローなのにかえって動きを感じたりして、まさに「演出の妙」だったのではないかと。
で。
3ポイントシュートが決まれば逆転!
そんなドキドキ感を盛り上げるべく、職人技でボールを操る黒子スタッフさんの動きに目を奪われつつ、
リンクにボールが吸い込まれ、「勝利!」で暗転、と綺麗な流れでした。
・・・1つ欲を言えば、得点ボードの表示を「77−79」から「80−79」に変えて欲しかったけど。
そのほうが「勝利」が際立って良いのにーって思ってましたでーす (^皿^;
・・・「ハイスクール・ミュージカル」を振り返ろう! その6 へ続く (^^;
いよいよいよな「決戦は金曜日」!
シーン冒頭、ロッカールームで一人ウォームアップするトロイがちょーCOOL!!!
一人黙々と・・・って感じが、ストイックでキュンv とする。
私、アイドルモードでニコニコしてる時じゃなくて、
「23歳 男子」な構えてない表情とか仕草がすごく好きで、
ここはもちろん、これからビッグゲームに挑む「トロイ」を演じてるワケだけど、
一人の時の慶ちゃんはきっとこんな顔もするんでしょ? っていつも思ってたの。
ってか、むしろこーゆー顔してて欲しいっ !(>_<)! みたいな(笑) ← 痛い子やなぁ。
でもでも、何かに集中してる時の顔とか、すっとしてて媚びてない顔とか。
・・・いーよねぇ! そーゆーのvvv
んで、劇場では、ジョックスと化学部員がダーバス先生にエールを送ったりしてて、
ここも裕太のアドリブが炸裂! なポイントでした。
こーゆーコミカルなシーンで楽しそうに演じている裕太を見ていると、
今回の役柄そのままにカンパニーの頼れるムードメイカーでいてくれたんだろうなー、
って思うと共に、すごくすごく感謝したい気持ちになりました。
んで、ここ、「GO! DRAMA CLUB!」の後に裕太が「キャハッ (〃≧ ▽ ≦〃)-☆ 」ってやるんですが、
公演後半は完全にそのアドリブを待っておりましたのよ、ワタクシ。
それはもう、アドリブがなかった時はちょっぴりガッカリするくらいに。
客席が全然笑わないのが不思議なくらい、私にはその「キャハッ (〃≧ ▽ ≦〃)-☆ 」が面白くて、
このアドリブが入った時は、いつもこっそりと笑ってたのー。
あとこのシーンは、いろいろな場所で同時に物語が展開していくので、
どこを観たらいいのか、とにかく忙してあちこち大変!
最初は、下手から 実験室 / 劇場 / ロッカールーム、
次は、やはり下手から 劇場 / 実験室 / 体育館、
最後は一面全てが 劇場、更に体育館・・・と、セットチェンジも鮮やかに見ごたえありv
特にセットが 劇場 / 実験室 / 体育館 にチェンジしてからは、
劇場でオーディションを受けるシャーペイ&ライアンの「Bop to the Top」にのせて、
出演者全員が所狭しと舞台の上を動き回り、
照明が次々とメインとなるセット(シーン)を照らし出していくんです。
物語はいよいよクライマックスに向けてテンポよく進んでいくから、
ここはもう、観ていて思わず力が入る!
それからそれから、注目はやはり「歌い踊るシャーペイ♪」でして(笑)
ここでは2次オーディションを頑張る彼女の姿に釘付け・・・になりたいんだけど、
舞台上手、体育館でチャンピオンリーグ決勝戦を闘うトロイも気になるぅぅぅ、と
観たい所だらけで、もう1組、目が欲しかったほど。
だって、シャーペイは相変わらず可愛いし、ライアンとの大技も炸裂するし
−−− この大技、初日、2日目はトロイに夢中で全然気づいてなかったのっ。
気づいた時は、「なんてもったいないことをっ w(>□<)w 」と本気で悔やみました −−−、
トロイもトロイでゲームが白熱しているし、とにかく困ってしまうのよっ (@∀@;) と。
・・・で、ここの3分割シーン、
最終的には 劇場 75%、体育館 20%、実験室 5% という配分に落ち着きました。
トロイ、ごめんね☆ って配分ですが、そこは己の欲望に忠実に(笑)
そんな 体育館 20%のうち、お気に入りのトロイ、といえば、
ゲーム開始前にチームメイトと拳をぶつけ合うところ −−− 気合いが入るぜv −−− と、
相手チームのファウルに食って掛かろうとして止められるところ −−− 男 トロイでございvvv −−−。
だって、どっちの慶ちゃんも「攻めっ気溢るる男前!」なんですものー♪
静止画(雑誌とか)なら決め顔を見る機会もありますが、
動画で2枚目路線の慶ちゃん、って本当に希少価値が高いかと思われ;;; (えっ!?)
いやー、真剣な姿ってかなりトキメキますなぁ (⊃∀⊂)
そんで持ってシャーペイは、手を使う振りがどれもキュートなんだよねぇ。
ちょっとばかしコミカルで、そのコミカルさがますますキュートに見える、というステキ効果。
あと、ライアンの脚にちょこんと正座して乗っかるところとかも可愛いし、
大技はなんだかもうもうホントにすごいのよぉぉぉっー!!!
初めてその技を見た時はだいぶ興奮したっ Y(>∀<)=3
うーんと、シャーペイがライアンの背中側で横抱きにされて、
なんかそのまま勢いよくグルンッと回されるのですが
−−− 自分、どーしょもなく説明が下手だなー;;; −−−、
今、詳細を思い出そうとしたら、
どーゆー動きであーゆーことになっていたのか、全くもって良く分からなくなってた (ー.ー;
だって、「えー!? すげー!!」って感じの動きなんだもん。
どーゆー風に動いてるのか、踊っている人には当たり前の動きでも、
シロートにはさっぱりわかんないよ。
でも、回されるシャーペイがちょっと必死に見えて、そこがまたすごぉーく可愛いのvvv
とにかく心を擽られる「大 技」なのでございましたッ。
んで、シャーペイ&ライアンが歌う「Bop to the Top」に合わせて、
チャンピオンリーグのゲームも進んだりして、
「♪ 〜 ハッスル! ♪」と歌えば、「そうだ、ハッスルしろっ!」とボルトンコーチ。
そうかと思うと、相手チームのファウルに切れたトロイを止めるチームメイトの動きに合わせて
「♪ ストップストップストップ ♪」と歌うシャーペイ&ライアン。
上手くできてるなー、と何度も思いましたねぇ、ホントに。
同時進行で全てが進んでいくから、それがリアルで観ててとにかく盛り上がりました。
で、まさかのPCで学校の電気回線をハック!
ここで舞台セットは劇場のみに早変わり。
シャーペイの必死すぎる企みがライアンの勇気で明らかになり
−−− ここ、シャーペイが可哀想で異様にキュンとしたぁv −−−、
いよいよトロイとカブリエラの2次オーディション開始。
ここはラストの大団円に向けての大きな見せ場。
怖気づいてしまって歌えないと首を振るカブリエラに「2人きりだと思えばいいよ」って
上手にエスコートするトロイがサラッと強引で良かった!
・・・んだけど、慶ちゃんがあまりにも直ぐに「歌モード」に切り替わっちゃうせいで(笑)
カブリエラはトロイを見てるのに、トロイはさっさと正面向いて構えてるもんだから、
曲の冒頭、ガブリエラからトロイにパートが移るところで、
いっつも2人の視線が微妙にすれ違っちゃってたの。
それが、私としては激しく「ああん、もうっ!」って感じだったっす。
で、トロイは歌い出した後にまたガブリエラを見るんだけど、
その視線の動きよりも、最後までガブリエラを見守ってその流れで歌い出した方が良かったよね、と。
緊張しているガブリエラを優しく見守る方が断然トロイらしいもーん。
何回かはいい具合になってた時もあったのですが、大概はこんな感じだったので、
どうにも細かいことですが、毎回、そのあたりが気になったのでしたー (^口^;
そしてその「Breaking Free」♪
イイ!
すごくイイ!!
ヤバイんですよ、ホントにっ b(@□@)d
慶ちゃんてば、とにかく全力で歌ってて、しかもシャウトとかしちゃって、
それがなんとなくサマになってたりするもんだから!!!
そりゃもう最大限に集中して、そのパフォーマンスをがっつりと見つめておりました。
それからここもすごーく「熱唱系」で、
あの少し高めの声がギュッと濃縮な感じで繰り出されるんですね。
んで、シャウトする時は、上半身と片足をガツンと折るみたくして、
もちろん腕もガツンと殴る感じに入れてて、そりゃーもう力いっぱい男前な仕上がりでした。
あと特に2回目のシャウト(上手で歌う方)がよりステキでねぇ。
「ギャー、カッコイイーvvv」って本気で思ってましたから♪
公演後半になるにつれて、シャウトの迫力もさらにさらに増していくし、
声もとにかく良く出てるし、派手なパフォーマンスも嫌味なくv
毎回とっても楽しみにしていたシーンでした。
で、シャウトする慶ちゃんの姿に「ボイストレーニングって素晴らしいなぁ」としみじみ。
きっと他の曲を歌う時にも生かせるはずのテクニックだと思うから、
頑張った成果を錆び付かせないでいて欲しいです。 ← 切望。
んで、この曲の途中でトロイとトロイパパとの確執が驚くほどすっきりと解消されるんですが、
そこで「父と息子」という構図に勝手に感慨深くなっておりました。
・・・だって「俺の息子」なんて言われて胸のあたりを拳でコツン、とかされちゃうんだよ?
そりゃ、どうにもオカンモードがスイッチオンになる感じでしたわ A(^_^;
展開はベタですが、ベタなだけにストレートに伝わるモノがあって、
嬉しいそうなトロイに「ホントに良かったねぇぇぇえ」と思わず笑顔になったものです。
んで、「さあ、決勝戦に勝とうぜ!」とトロイが気合を入れて叫ぶと、
舞台は一気に体育館のバスケットコートに早変わり!!!
スローモーションで動くキャストの様子に、
突然、 大幅に味付けが変わっちゃった!? みたいな戸惑いを感じたりもしましたが(笑;)
でも、緊迫する最後の瞬間をスローモーションにすることで、逆に緊張感が出てましたよねー。
・・・慶ちゃんの動きが何故だか少しだけ笑えたりもしましたが、
裕太なんてかなりアクロバティックな動きで、「おおっ!」って感じでした。
全体的にスローなのにかえって動きを感じたりして、まさに「演出の妙」だったのではないかと。
で。
3ポイントシュートが決まれば逆転!
そんなドキドキ感を盛り上げるべく、職人技でボールを操る黒子スタッフさんの動きに目を奪われつつ、
リンクにボールが吸い込まれ、「勝利!」で暗転、と綺麗な流れでした。
・・・1つ欲を言えば、得点ボードの表示を「77−79」から「80−79」に変えて欲しかったけど。
そのほうが「勝利」が際立って良いのにーって思ってましたでーす (^皿^;
・・・「ハイスクール・ミュージカル」を振り返ろう! その6 へ続く (^^;
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27 | 28 | 29 | 30 |
HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv