☆叫ばせてください。☆

慶ちゃん大好きッ (≧▽≦)ｖ

「ロス：タイム：ライフ ー真実へのカウントダウンー 」 大千秋楽！
関係各位様、本当に本当に本当におめでとうございま〜す ＼(^ｏ^)／

・・・私にとって実に幸せな１ヶ月でした。
思わず愛を叫びたくなるくらいに。
ステキな時間でした。

今日は特に丁寧にきっちり演じていたように思います。
やや感情が溢れ気味に見えたシーンもありましたが、
昨日の公演のような力みもなく、
まさに本公演の集大成の出来栄えだったのでは、と思いました。

そして、大千秋楽のカーテンコール。
・・・・泣かないと思っていたのですが・・・甘かったｗ
１回目のカーテンコールから涙、涙。
ある意味、ストレートに「慶ちゃん」が出ていたカーテンコールでした。
で、古谷さんが握手を求めてくれて、
がっちり握手→まさかの ハ グ ！
一瞬だけ古谷さんの肩に泣き顔を埋めた慶ちゃんにキュ〜ン (⊇ε⊆)
ヤバい、なんだあの子、素直で可愛すぎだッ w(゜д゜)w
２回目のカーテンコールでは、客席にお辞儀をする古谷さんの斜め後ろで、
その古谷さんに向かって深々とお辞儀したり。
３回目のカーテンコールでは、ご挨拶の第一声が
「結果はこんな感じです」とべそべその泣き顔で照れ笑いするし。
キャストとスタッフに感謝の言葉、そしてお辞儀。
客席からも感無量な泣き声が途切れず、
「誰が泣いてるんだかわからない」なんて笑いも取りつつ。
東京公演に続き、またもや噛んで ーーー “キャンパニー”とな;;; ーーー
すかさず金橋さんからホイッスルがｗ
ベテラン勢含め「これからもツルみたい」なんてちゃっかり言ってみたり、
その滲み出る『仲良し』感には壮絶な和みパワーがありました。
最後に「これからも頑張ります」と結んで、
４回目、５回目のカーテンコールは慶ちゃん１人で。
そのラストはにこやかな笑顔でバイバイ、となりました。

「都並浩太」を29回、全力で生ききった慶ちゃんは、
「今後に大きな影響を与える経験になった」と話していました。
きっと手応えも課題もたくさん掴めた時間だったんだろうな。
・・・本当にお疲れ様でした。



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