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まったりと趣味語り。
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どうにもタイミングを逸した感に満ち溢れてますが(笑)
でも・・・一応書いてみたんでアップしちゃう方向で。
1週間くらい、ダラダラと書いてたんで、
オンタイムについてけてないとこもありますが、その辺は笑って許してっ






3月27日の名古屋は曇り そして、案の定、雨がパラパラと。
テゴシ様、まるでよっちゃんみたいに「立派な雨男」ですな。
ちなみにV6絡みで雨が降ると
「よっちゃんがまたワクワクしちゃってるよ、ホント、しょーがねーなー 」って
半分諦めにも似た優しい気持ち(笑) で、
こっそり苦笑いしちゃう人が少なからずいるだろうと思っております。
で、今ツアーにおける降水確率を鑑みるに、
「テゴシ様はいつもすこぶる張り切ってるなー」ってことだよね。
しかも、自らの張り切りに合わせての立派な雨降らしなのに、
意外と本降りじゃないところがテゴシ様のわりには奥ゆかしい(笑) みたいな。
つまり。
春ツアー前半戦を消化した結果、立証されたのは、
「テゴシ様は本当に立派な雨男だけど、実は意外と奥ゆかしくていらっしゃる」
ってことでよろしいかしらん

・・・そんな与太話はさておき。
名古屋 3月27日公演のレポでございやす。
自分の記憶の曖昧さに潔く見切りをつけ、
1・2部、まとめてのエピソードレポなんですけど、
わかりやすく(笑) 2部の記憶が多いです。
なので、一応、「1部」とか「2部」とか書いてますけど、
特に表記がない時は、基本的に「2部」のエピソードということで。
そのあたり、どうかご容赦のほど


名古屋 1部、思いのほかスムーズな入場列に驚く。
私のイメージでは、名古屋 = 入場に時間がかかる・・・って感じなので。
しかも、2部もそれなりの速さで入場列が進んでたし。
やればできるじゃないかっ、名古屋

1部 14:01 開演、16:14 終演。
2部 18:00 開演、20:27 終演。

・名古屋の会場サイズに合わせて作ったんじゃなかろうか、と思えるほどに
ジャストサイズなステージは、スタンドのすぐ前に外周が走っているから
とっても「近さ」爆発 な感じ。
でも、そんな「ギリギリ」サイズのために、
横浜や大阪みたくスタンドとアリーナの間にクレーンの設置スペースがなくて、
替わりに伝統の人力トロッコを多用。
スタンド前列、そして、アリーナが何気に美味しかったのでは。
・グアム卒業旅行帰りの慶ちゃんはイイ感じの日焼け具合 に見えました。
が、これからどんどん色素沈着して黒くなってしまうのかなー、と思うと怖くもあり。
・シゲはソフトモヒカ・・・ン
いやね、ソフトモヒカンといえば「第32進海丸」の時の三宅さんがイメージなんで、
その勢いなのかなぁ、とばっかり思っていたワケですよ。
で、はっきりした顔立ちだし、がっつり顔を出すのはむしろ「正解」だろーな、と
えらく楽しみにしてたのに、全然、サイドに髪があるし・・・で、ちと肩透かし。
シゲ、もっと短くしちゃうってのはどうよ。
思い切っての短髪、意外に男前度数が上がるのではでは。
・テゴシ様はシゲプロデュースによるまとめ髪。
女の子のような髪型でキュートでした。
そして、「シゲプロデュース」なあたりにほんのりと萌え
・・・シゲの「一人っ子に良くみられる“面倒見の良さ”」ってポイント高いよねぇ。
あっ、ちなみにテゴシ様は「一人っ子に良くみられる“甘え上手”」って感じで。
・「紅く燃ゆる太陽」
後半はメインステージを飛び出して、上手サイドに山P・マッスー・シゲ、
下手サイドに慶ちゃん・亮ちゃん・テゴシ様、と並んでのパフォーマンスなのですが。
上手サイド、シゲとマッスーが背中合わせにお互いの体重を掛け合うようにしてて、
その具合がなんとも可愛らしかったの(1部)
で、2部はPちゃんも体重をかけてる風だったので、
マッスー、ギュウギュウ挟まれてめっさ「モテモテ」状態(笑)
・「NEWSニッポン」
東西南北を順番に指差す振りのところ、
慶ちゃんとシゲはいつも向かい合って楽しそうにピョンピョン飛んでたりしてて、
2部では「GO south」の時に慶ちゃんがシゲのモヒカン部分を両手で挟んで
ペロンと上に引っ張るみたいにしたり。
なんだなんだ、ってな感じですが、ぎゃはははーって笑ってたので和んでおきましたっ
そして、慶ちゃんとマッスーもとにかく仲良し。
最後、メンバーがメインステージに1列に並んでパフォーマンスするところで、
1部2部共に、それはそれは楽しそうにじゃれあってました。
ピースマークを作った指で慶ちゃんを突付くマッスー。
お返しとばかりに手を動かす度にピースマークでマッスーをペシリと触る(叩く)慶ちゃん。
・・・いやぁ、楽しそうでした。
慶ちゃんとマッスーはキャッコラキャッコラしてるなー、ホントに。
・「関風ファイティング」
Pちゃん、「イ尓好」ってかわゆく言ったかと思ったら、
次は「謝謝」って低めの声で言ったみたりして、
この曲はみぃーんな楽しそうにパフォーマンスしてるの
あと、慶ちゃんとテゴシ様が外周ですれ違うんですが、
「おおっ」っと驚いたリアクション 堅く抱擁・・・ってのが、
どーやらお約束な流れになってる模様。
・「SHOCK ME」
全員で手を繋いで・・・っちゅー懐かしの振りで始まる感動的なこの曲、
1部では立ち上がるタイミングを1拍間違えちゃった慶ちゃんでしたが、2部はしっかりと。
で、1部は間違えたことを、2部はちゃんとできたことを、
錦戸さんが笑って見ておりました。
・2部、アクセントダンスの頭でも慶ちゃんと亮ちゃんが笑い合ってまして、
どうやら亮ちゃんが何か言ってるらしく口がパクパク動いてました。
うー、こんな時は読唇術があればなーとジリジリしちゃう。
簡単な単語程度ならわかるけど、文章になっちゃうとさすがにムリだよっ。
しかし、今回のツアーは慶ちゃんと亮ちゃんが笑い合ってる姿を良く見ますね
すっかり仲良くなっちゃってぇー とか言いたくなるくらいに
あちらこちらのタイミングで良く笑い合ってる気がするわ。
年長コンビもすごーく好きなんで(小山下の次に好き・笑) 素敵ポイントですな。
・慶ちゃん、早速のボイトレ効果なのか、大きな声で堂々と歌ってた
3月16日の「Mステ」でも「あれ」ってな印象を受けたんですが、
コンサートで見たら、明らかに今までと違うの
ビックリだぁー
ホント、声量が増してるって感じで、完全に前より堂々としてて、いいじゃん いいじゃん
しっかり練習して、この機会に綺麗さっぱり歌に対する苦手意識を無くすといいと思うぞ
・反対に亮ちゃんはドラマ収録を考慮してか、若干、喉に優しめな歌い方だった気が。
でも、無理矢理、声を搾り出しちゃう感じが亮ちゃんらしいスタイルだ(と思う)から、
なんか声が出てなくて淋しーって思っちゃった。
ちょっと疲れた顔してたけど、ドラマの撮影、頑張って。
・「きらめきの彼方へ」
狂乱の色紙投げタイム(笑) ですが。
亮ちゃん、バックステージからスタンド後列へかっ飛ばし。
それはもう見事な大遠投でございました。
・1部、スタンド正面1列目に入られていた4人組は慶ちゃんのお知り合いの方だったのかな
男性が1人いらっしゃったんですが、公演中、何度かアイコンタクトを取っていたような。
しかも、アンコールではカラーボールを渡してた(笑)
持っていらっしゃったウチワは・・・たぶん慶ちゃんとPちゃんだったかな。
・そのアンコールでは、
1・2部共に慶ちゃんはカラーボールの入ったカゴを腕にぶら下げて、
まるで買い物中のオカンのように歩いてました。
それ、あまりにも気が抜けるんだけども、どーなのよ。
・・・私、慶ちゃんにはも少しカッコつけてもらいたいんだよなー。
可愛いばっかりの乙女路線じゃなくて。
でも、こればっかりは本人の性格による部分が多いから、
カッコつけてくれ、っちゅーてもやっぱりムリなのかなーとも思ってみたり
Pちゃんや亮ちゃんみたいなどっしり感が身に付いてくれると
男としてのグレードが上がって非常に素敵なんじゃなかろーかと本気で考えているのですが、
これって慶ちゃんファンの中では少数派の意見なのかしら~ん。
・「忘れないさ~LIFE GOES ON~」でのお手振りタイム中だったかな、
既にフワフワでキラキラな猫耳カチューシャを装着したテゴシ様が、
嬉しそうに手に持っていたもう1つのカチューシャ(同じデザイン)を慶ちゃんに装着
慶ちゃん、突然、頭に乗せられた「モノ」が何かを確認した上で、
後ろ前に被せられていたカチューシャを正しく装着。
・・・乙女だなーもう(苦笑)
・ダブルアンコールは「Best Friend」と「裸足のシンデレラボーイ」
・で、「Best Friend」
アンコールに引き続き、フワキラ猫耳カチューシャを装着したままのこやテゴ、
がっちり肩を組んで外周をニコニコと。
慶ちゃんの背中に回ったテゴシ様の手が自然に女子位置でこっそり萌えました。
・シゲ、自分のソロパートの前に会場スクリーンで歌詞を確認してから歌い出したのが、
まるでカラオケのようでした。
ちらっと、でもしっかりと歌詞を確認してから、スラッと歌い出したのよね。
・更に「Best Friend」
亮ちゃんとマッスーのソロパートが続くところで、
お互いのソロパートを向かい合って歌う姿にほわん となった。
で、ソロの「この先も~」と「本当は~」ってとこ、
2人してまるで張り合うみたいに美しく声を伸ばしてました。
・三度、巻き起こったアンコールの声に応えて登場したNEWSくんたちは、
マッスー → 上半身裸、慶ちゃん → 上半身裸にタオルを肩からかけて、
4人 → Tシャツ姿、でバラバラと出てきてくれました。
で、帰る時間もあるし挨拶だけで・・・なんて雰囲気だったんですよね、最初はたぶん。
だけど、客席は盛り上がってるしどーしよっか・・・みたいな空気が
じわじわとステージ上に漂いはじめて、でも、なかなかもう1曲、とはならなくて。
そーこーしてるうちに、「しょーがないなー」って亮ちゃんが着ていたTシャツを脱いで、
それを客席へ投げ込むとそのままステージからはけちゃったの。
更にPちゃんも同じようにTシャツを脱いで客席に投げ込むと、ステージからはけてちゃって。
残された4人のうち、Tシャツを着ていたシゲとテゴシ様も
「それじゃぁ・・・」みたいな感じ(笑) でTシャツを投げ込むんだけど、
「俺のなんかいらないでしょー」ってシゲが言うもんだから、
「いやいや、欲しい人なんかいるに決まってるだろーが」と心の中で突っ込んでみたり、
「それ、汗でビショビショだからっ」ってわざわざきっぱりと伝えるテゴシ様が妙に面白かったり。
そして、マッスーが「俺は投げ込むものがないけどどーすれば・・・」ってワタワタしてるところに
Pちゃんと亮ちゃんが戻ってきて、ここでようやく「もう1曲」ってことになりました。
ちと(だいぶ) グダグダしてたよね、このあたりの流れ (^^;
慶ちゃんとかはすっかりもう1曲のつもりでいたみたいだけど、
2人がはけちゃったんで、「あれっ、どーするの」ってなっちゃってたような感じ・・・だったのかな。
でも、トリプルアンコールも歌有り だなんて、ファンはめっちゃ嬉しい悲鳴
ほんでもって、トリプルアンコールに選ばれたのは「希望 ~Yell~」
この曲、好き 好き
会場もすごく盛り上がるしね。
・紆余曲折の末(笑) 「希望 ~Yell~」が始まると、
メンバーは再びファンサービスのため、それぞれ外周に散っていくんだけど、
この時、亮ちゃんがなぜか黒のガムテープを持ってて。
何してるのかなー、と興味津々で観察していると、
それを小さく切って自分の乳首にペタリと貼ったッ
で、次の瞬間、「ニカッ」っとそれはもう楽しそうな顔で笑ったのがo(≧▽≦)o
悪戯して面白くてしょーがない、って感じの全開笑顔で、
その無邪気さになんかめっちゃ参ったッ
子供みたいな笑顔で、本気でクラッときましたからね。
なんだ、あの中学生はっっっ みたいな
・最後は恒例の「輪になって生声でご挨拶」
1部は「でら愛してる~」 2部は「どえりゃ好きだぁ~」だったかな。
Pちゃんを中心に毎回ごしょごしょ相談してるのが微笑ましいんだよね。
・名古屋、投げ込みがとにかく酷かったんですよね。
慶ちゃんとかも一切拾ったりしなきゃいいのにっ と何度思ったことか。
何より危ないと思うんだよねー、絶対に。
皆さま、ご一考あれ。


なんとか鹿児島前にアップ です。
そしてMCは潔く諦めました。
気が向いたらこっそり箇条書きしてみようかなー、とも思いますが、
たぶんこの先気が向くことはないだろーなぁ (― w ―;;;
そんなこんなで、個人的な感想部分の方が断然多い(笑)
名古屋3月27日公演のぐだぐだエピソードレポでしたっ。
とほほん



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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv






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