まったりと趣味語り。
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なんというか・・・ちょっと満たされた感が薄かったせいか(笑)
お腹は空いてなかったのにうっかり食に走ってしまった (-Д-)=з
新幹線に乗ってから40分間くらい、ひたすら食べてましたよ。
今夜はもう寝るだけなのになー
お腹は空いてなかったのにうっかり食に走ってしまった (-Д-)=з
新幹線に乗ってから40分間くらい、ひたすら食べてましたよ。
今夜はもう寝るだけなのになー

そんなワケで、大阪 3月10日18時公演。
18時01分開演、20時14分終演。
・ポツリポツリと降る雨
に急かされるように会場へ。
会場内は公演時間が近づくにつれてどんどん盛り上がり
を見せ、
私が見た今ツアー4公演の中では一番キレイな「NEWSコール
」が巻き起こってました
・ピアノ少年もゆうとりんも不在なので、短めのOVERTUREの後、あっという間に「Stand Up」
横浜と同じ気でいたので、「あらっ
もう始まる
」って感じで、
セットに流れるみんなの名前を見そびれた(笑)
・OP、天井から吊された大きな布に、中のメンバーの影が写るんですが、
そこ、毎回、テンションが急上昇

します。
「NEWSがいるっ
(>o<)
」ってなるのだなー。
・「サヤエンドウ」の後奏、こやしげ、めちゃ仲良しそー。
やたら目を合わせて笑ってるんですが、あれはなんでしょーか
ダンスのステップを合わせるため
う~ん、何だろ

とにかく仲良しぃーな感じが微笑ましいっす。
・「NEWSニッポン」だったかな。
ふと見るといつもステージ中央にマッスーが転がってるんですが、
一体、あれはどーゆー流れなんだろうか。
慶ちゃんを見るのが忙しくて、どんな風に動いているのか見そびれてしまいますのです。
これは名古屋公演でのチェックポイントってことで。
・・・なんか全然、チェックできる自信がないけれどもさ(笑)
・どの曲だったか(たぶん「BEACH ANGEL」だったかなーと思いまふ
)、
外周で小山下がすれ違う時、慶ちゃんがPちゃんのおなかの辺りをポンと触ってましたわ。
ワタクシ、メンバー同士のボディータッチには非常に弱いタチでっす
・「星をめざして」のフォーメーションが変わってて、
外周に4人、メインステージから伸びる花道に2人、って感じで
メンバー間の立ち位置がより離れちゃってましたのねー。
で、途中でメインステージに集まって・・・って流れは横浜公演と同じでした。
・「チラリズム」でPちゃん・亮ちゃんからテゴマスに入れ替わった後、
バックステージ上のテゴマスに「テゴマス、おいで おいで」って慶ちゃんが言ってたんだけど、
なんかその声のトーンが「お兄ちゃん」でキューン(v_v)
・あと「チラリズム」の後半、メインステージの前の方で4人で踊ってる時の
ワッキャワッキャした感じが、なんつーか、慶ちゃんは意外と立派に大人なはずなんだけど、
現役10代's、そして腕白な20代1年生に混ざっても遜色ねー
みたいな(笑)
あの人、なんであんなにワッキャワッキャしてるんだろーか


・・・はっ、やっぱり乙女系
女子高生チックなノリなのかっ(爆)
しかも、曲終わりで最年少に猛烈にアタック
されて
とりあえずどーしようもなく笑いまくってました。
ほーかほーか、それは楽しくて何よりじゃのぉ・・・って、
気分はすでに孫を見守る婆ちゃんみたいだったわー ┐(´ー`)┌
・Pちゃん、お髪がフルモデルチェンジしたら、横顔がめっちゃ女の子
みたいなの。
もうね、何回、「うー、可愛いぃぃぃぃぃぃいっ (//▽//)
」と呟いたことか。
男前なのに可愛くて、あれはホントに貴重な
アイドル様
ですわよぅ
・マイクがやけにワァンワァンしてた気がします。
生声感はそりゃもうイヤッてゆーほど満載(笑
) なんだけど、
でも、音が悪いっちゅーねんっ
みたいな状況で、そのあたりは若干イラついたぜ(特に前半)。
・亮ちゃん、ソロの衣装(Tシャツ)が変わってた。
個人的には、横浜の襟ぐりの開き具合の方が好みです。 たは
・ダブルアンコールは挨拶のみだったんですが、慶ちゃんが片手にハンディを持って登場。
近くに立っていたPちゃんがカメラにアピールしてたぞよ。
で、その光景を見て思い出したのが、2005年のチェリッシュコン。
あの時もメンバーがカメラをまわしてたんだよなー、なんて思い出して
どうにも最後の最後でしんみりするおバカ。
DVDになるはずだったあのコンサート、なんとか陽の目を見るチャンスはないのかな。
・・・スッゲー話が逸れましたね、失敬失敬。
・「SNOW EXPRESS」の一言紹介をPちゃんがしてました。
内容は、横浜公演で慶ちゃんが言ってたのと同じ感じで
「僕らの大好きな曲です」っていうのとタイトルコール。
この曲、歌詞が狙っててちょっと堪らない (≧▽≦)
のです。
「魚みたいに寄り添って」とか「子供の夢のように」とか
とにかく選ばれた言葉たちが揺れとか刹那を感じさせて素敵すぎ。
狙ってる感バシバシなのに「萌え
」です。
・Pちゃんソロ、歌詞を間違えた(意図的に変えた
)のかな。
「もしも目が見えなくなっても」
「もしも耳がなくなっても」
どちらにしても情熱的だけども。
こちらは「SNOW EXPRESS」よりも更にストレートに狙った歌詞だよね
すごくすごくPちゃんらしい曲。
あの声がまた切なさを増すのだなー。
・「きらめきの彼方へ」で、慶ちゃんが靴紐を結び直してた。
とりあえず1枚サインを投げた後にステージ上で小さくなっていそいそと。
コンサート中に普通の動作ってのが、なんか見てて楽しいですよねっ。
「あー、靴紐、結んでるー
」って慌てて双眼鏡覗きましたもの(笑)
・「チェリッシュ」の肩トントンがね、マッスーが楽しそうで楽しそうで、
慶ちゃんもマッスーにのっかってちゃんと、トントンってするし、
あの瞬間は相当な和みポイント。
慶ちゃんとマッスーは乙女濃度高め
だよね。
スタイルすらりの年長者とはつらつ腕白坊や、なのに「乙女
」
共通点は「お姉ちゃんがいること」ですね
・お手振りタイムで、良く片方の外周だけにメンバーが密集している時があって、
そんな時に素早く気づいて対応してくれるのが亮ちゃんでした。
流石、膨大な数のコンサートをこなしているだけあって、
全体のことが良く見えてるなー、と関心すること数回。
お手振りタイムなのに目の前にメンバーがいない、となると
やはりその方面のファンは寂しいし気持ちになるし、
亮ちゃんが気を利かせて上手に動いてくれていたのがすごく頼もしかったです。
・「星をめざして」のマッスーソロ。
ピンスポット
を浴びるマッスーの周りで、
暗い中、手をヒラヒラとさせる慶ちゃんとPちゃんが可笑しかったわぁ。
マッスーが主役ー
みたいな効果でしょうかね。
で、マッスーのソロ終わりのタイミングで、
お遊戯会のお子様みたいにおすまししてくるりんと回る慶ちゃん。
あの瞬間の彼は間違いなくこの上もなく楽しそうでした(笑)
すでにはるか彼方の記憶だったりして、どーしょもないのですが、
まぁ、ちょこちょこっと私目線で。
・・・MCの方は、記憶を掘り起こせる自信がまったくない感じなので、
気が向いたらこっそりアップしまーす
18時01分開演、20時14分終演。
・ポツリポツリと降る雨

会場内は公演時間が近づくにつれてどんどん盛り上がり

私が見た今ツアー4公演の中では一番キレイな「NEWSコール


・ピアノ少年もゆうとりんも不在なので、短めのOVERTUREの後、あっという間に「Stand Up」

横浜と同じ気でいたので、「あらっ


セットに流れるみんなの名前を見そびれた(笑)
・OP、天井から吊された大きな布に、中のメンバーの影が写るんですが、
そこ、毎回、テンションが急上昇



「NEWSがいるっ


・「サヤエンドウ」の後奏、こやしげ、めちゃ仲良しそー。
やたら目を合わせて笑ってるんですが、あれはなんでしょーか

ダンスのステップを合わせるため

う~ん、何だろ


とにかく仲良しぃーな感じが微笑ましいっす。
・「NEWSニッポン」だったかな。
ふと見るといつもステージ中央にマッスーが転がってるんですが、
一体、あれはどーゆー流れなんだろうか。
慶ちゃんを見るのが忙しくて、どんな風に動いているのか見そびれてしまいますのです。
これは名古屋公演でのチェックポイントってことで。
・・・なんか全然、チェックできる自信がないけれどもさ(笑)
・どの曲だったか(たぶん「BEACH ANGEL」だったかなーと思いまふ

外周で小山下がすれ違う時、慶ちゃんがPちゃんのおなかの辺りをポンと触ってましたわ。
ワタクシ、メンバー同士のボディータッチには非常に弱いタチでっす

・「星をめざして」のフォーメーションが変わってて、
外周に4人、メインステージから伸びる花道に2人、って感じで
メンバー間の立ち位置がより離れちゃってましたのねー。
で、途中でメインステージに集まって・・・って流れは横浜公演と同じでした。
・「チラリズム」でPちゃん・亮ちゃんからテゴマスに入れ替わった後、
バックステージ上のテゴマスに「テゴマス、おいで おいで」って慶ちゃんが言ってたんだけど、
なんかその声のトーンが「お兄ちゃん」でキューン(v_v)

・あと「チラリズム」の後半、メインステージの前の方で4人で踊ってる時の
ワッキャワッキャした感じが、なんつーか、慶ちゃんは意外と立派に大人なはずなんだけど、
現役10代's、そして腕白な20代1年生に混ざっても遜色ねー

あの人、なんであんなにワッキャワッキャしてるんだろーか



・・・はっ、やっぱり乙女系

しかも、曲終わりで最年少に猛烈にアタック

とりあえずどーしようもなく笑いまくってました。
ほーかほーか、それは楽しくて何よりじゃのぉ・・・って、
気分はすでに孫を見守る婆ちゃんみたいだったわー ┐(´ー`)┌
・Pちゃん、お髪がフルモデルチェンジしたら、横顔がめっちゃ女の子

もうね、何回、「うー、可愛いぃぃぃぃぃぃいっ (//▽//)

男前なのに可愛くて、あれはホントに貴重な



・マイクがやけにワァンワァンしてた気がします。
生声感はそりゃもうイヤッてゆーほど満載(笑

でも、音が悪いっちゅーねんっ

・亮ちゃん、ソロの衣装(Tシャツ)が変わってた。
個人的には、横浜の襟ぐりの開き具合の方が好みです。 たは

・ダブルアンコールは挨拶のみだったんですが、慶ちゃんが片手にハンディを持って登場。
近くに立っていたPちゃんがカメラにアピールしてたぞよ。
で、その光景を見て思い出したのが、2005年のチェリッシュコン。
あの時もメンバーがカメラをまわしてたんだよなー、なんて思い出して
どうにも最後の最後でしんみりするおバカ。
DVDになるはずだったあのコンサート、なんとか陽の目を見るチャンスはないのかな。
・・・スッゲー話が逸れましたね、失敬失敬。
・「SNOW EXPRESS」の一言紹介をPちゃんがしてました。
内容は、横浜公演で慶ちゃんが言ってたのと同じ感じで
「僕らの大好きな曲です」っていうのとタイトルコール。
この曲、歌詞が狙っててちょっと堪らない (≧▽≦)

「魚みたいに寄り添って」とか「子供の夢のように」とか
とにかく選ばれた言葉たちが揺れとか刹那を感じさせて素敵すぎ。
狙ってる感バシバシなのに「萌え

・Pちゃんソロ、歌詞を間違えた(意図的に変えた

「もしも目が見えなくなっても」

どちらにしても情熱的だけども。
こちらは「SNOW EXPRESS」よりも更にストレートに狙った歌詞だよね

すごくすごくPちゃんらしい曲。
あの声がまた切なさを増すのだなー。
・「きらめきの彼方へ」で、慶ちゃんが靴紐を結び直してた。
とりあえず1枚サインを投げた後にステージ上で小さくなっていそいそと。
コンサート中に普通の動作ってのが、なんか見てて楽しいですよねっ。
「あー、靴紐、結んでるー

・「チェリッシュ」の肩トントンがね、マッスーが楽しそうで楽しそうで、
慶ちゃんもマッスーにのっかってちゃんと、トントンってするし、
あの瞬間は相当な和みポイント。
慶ちゃんとマッスーは乙女濃度高め

スタイルすらりの年長者とはつらつ腕白坊や、なのに「乙女

共通点は「お姉ちゃんがいること」ですね

・お手振りタイムで、良く片方の外周だけにメンバーが密集している時があって、
そんな時に素早く気づいて対応してくれるのが亮ちゃんでした。
流石、膨大な数のコンサートをこなしているだけあって、
全体のことが良く見えてるなー、と関心すること数回。
お手振りタイムなのに目の前にメンバーがいない、となると
やはりその方面のファンは寂しいし気持ちになるし、
亮ちゃんが気を利かせて上手に動いてくれていたのがすごく頼もしかったです。
・「星をめざして」のマッスーソロ。
ピンスポット

暗い中、手をヒラヒラとさせる慶ちゃんとPちゃんが可笑しかったわぁ。
マッスーが主役ー

で、マッスーのソロ終わりのタイミングで、
お遊戯会のお子様みたいにおすまししてくるりんと回る慶ちゃん。
あの瞬間の彼は間違いなくこの上もなく楽しそうでした(笑)
すでにはるか彼方の記憶だったりして、どーしょもないのですが、
まぁ、ちょこちょこっと私目線で。
・・・MCの方は、記憶を掘り起こせる自信がまったくない感じなので、
気が向いたらこっそりアップしまーす

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03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv