まったりと趣味語り。
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・・・「続き。」からどうぞ。
・シュガー・ナイトメア
1コーラス目は、下手:坂本・オカダ → 上手:イノ・健 → センター:ヒロシ・ゴウの順に
2人ずつ歌っていくんですが、まずはここが「観とこポイント」!
イノッチと肩を組んだり、一緒に飛んだり、パフォーマンスが可愛いんだ♪
で、ツアー後半はもっぱらカメラアピールって感じで、
なるべくカメラに寄ろうと努力していたフシがあるイノさんと三宅さん。
特にイノッチが頑張ってて、よく三宅さんが引っ張られ気味だったw
そして。DVD録りの日は、衣装の失敗を引き摺っていたのか、
健の笑顔がいまひとつだったような気がしたのが残念でした。
そして、2コーラス目は張り切って花道に飛び出すイノ&健。
曲に合わせて、いろいろなポーズでロックしてて、
健なんてゴロンと寝転がったりとか、とにかく大忙しでしたv
あの2人、全力で無駄に動いてくれるから、そんな省エネじゃない姿勢が好ましく思います。
ニコニコしちゃって、そんな2人を観てるだけで楽しかったなぁ。
・NO “FIN”
間奏でモニターに大映しされたオカダさんが必ず ニッ と笑うんですがw
これ、会場ごとに反応が違ってて面白かった!
基本的に若い子w が多めだと「キャーvvvvvv」
ベテランw が多めだと「ふふふv」というか、ちとニヤニヤした感じ。
客層を肌で感じる瞬間でしたねぇ。
・ROCK THE HOUSE
これは見所満載だった!
なので、ポイントポイントでがっつり双眼鏡を覗いてましたっ☆
特に「♪ baby-baby-baby ♪」のところv
あの腰の動きがどうにもこうにも可愛くて、自分、ちょー必死でしたw
たまに上昇するカラーボックスに視界を阻まれてイライラしたり。
とりあえず非常にHENTAI丸出しなんですが、
「♪ baby-baby-baby ♪」の時は、完全に腰回りを中心にピント合わせてたもんねっ=3
なんというか・・・健の場合は、涼しい顔して大きく腰を動かす感じだったんだけど、
本当はエロイはずなのに、その動きが狙いすぎててそこはかとなく可愛かった、みたいな。
・・・この不思議なバランスが堪らなくて、そーとー必死だったというワケですね。
ただ、ツアー後半は最初の「♪ baby-baby-baby ♪」ではちゃんと踊ってくれないことが多くて、
そーいえばそれがちょっと不満だったんだよなー。
あと好きな動きとしては「♪ ドキドキミューズ ♪」のところ。
ドッキドッキと胸を上手に動かすのが見事で、そこも毎回注目してました。
3人とも実に滑らかに体を使ってて、
V6ではなかなか味わえない「ザ ☆ カミセン」味に感無量。
本当にいいわよねぇ、カミセンちゃんは。
いつまでもヤンチャ風味なパフォーマンスを観せてくれるのが彼らの素晴らしいところですな。
あー、この曲は早くDVDで観たいっ!
しかも、「♪ baby-baby-baby ♪」はきっちり三宅さんを映してくれてると、
私的にハナマル◎◎◎ なんだけど、編集はどんな塩梅なのかしらーv
・・・最後にどーでもいい話。
「♪ キラキラサウンドバブル ♪」が「♪ キラキラさんのバブル ♪」と聴こえるもんだから、
どーしてもタハハと笑ってしまう緊張感のないファンでした。てへ☆
・Gram-8
花束どーよ?・・・なんてゴニョゴニョ言ってましたが。
カミセンちゃんが花束を投げる係と知ってからは、あの花束すら愛おしく見えてきましたw
しかも花束を投げる時に、どうもカミセンちゃんはピョコンとジャンプしているようで、
時々、もぐらたたきのモグラみたく頭が見えたりして、そりゃもう和みだ。
ステージ下の3人はきっと楽しく笑ってるに違いない、と確信しておりましたっ。 ← 重症!
この曲はイノッチのソロパートがすごく好きで、
センターのひし形ステージを滑り落ちていくあたりからはずっとイノッチを観てました。
で、「立ち上がって振り向いて歌う」あたりが本当にお気に入りでしたの。
スタイルがいいから、大きく足を開いて立ってる姿もすごくサマになっててねぇ。
そして、アウトロの照明がかなりカッコイイ「白ライト点滅!」ってな感じでしたが、
あれ、双眼鏡にはまったくもって優しくないワケで。
毎回眩しかった記憶がすごく残ってますです。
・Time's on my side
坂本くん @宮城 ではないですがw
この曲の時の会場はとにかく綺麗!!!
青いライティングの中、客席の小さな星たち(ペンライト)が
めちゃめちゃ綺麗に淡く輝いてるのが素晴らしいかったのだ!
で。
少し話が脱線しますが・・・。
ペンライトは持たない派(実はウチワもちょっと邪魔だと思っている派w)
ーーー 双眼鏡命なので他の物を持つ余裕がない ーーー の私が、
だいぶ長くなったw ジャニーズ人生の中で、
初 め て !
最初から最後までペンライトを持ち続けたのが、今年の宮城公演でした。
三宅さんのペンライトに対する気持ちを知り(@三宅健のラヂオ)、
それならばと、後にも先にもこの公演だけ、ペンライトを持ちました。
なので、坂本くんが「綺麗だなーと思って」なんて嬉しいことを言ってくれたのが、
ちょっぴり嬉しかったし、すごくいい思い出になってますv
・・・そんな綺麗な光の中に響く坂本くんの歌声が体中に心地良かったのでした。
・My life
ヒロシ、カッコイイッッッ p(≧∀≦)q
・・・といつも思ってました。
あと、動く度にチラリと見えるベストの背中が「えび茶色」なのも
「ああ、ヒロシだわv」と素晴らしくツボでしたw
で、三宅さん。
福岡、宮城、札幌公演では
すっかりニヤニヤした感じの登場・・・; でしたが ζ(-_-;
大阪、名古屋、代々木では、ピリッと登場しておりました。
うん、そーじゃなくっちゃね。
それから、この曲はカミ曲とは違うタイプのダンスを楽しめるところが
素 敵! な見所でした。
サビの入り、右手を前に出してカモンと指を折るところとか、
やはりサビで両手を上に挙げて、チョンとアクセントをつけるところとか、
なんか好きな振りでしたねぇ。
前者はなんか引き寄せるみたくグッと力が入ってて、
後者はダンスの流れの中で急に軽く力を抜く感じ。
この曲は観終わった後の満足感がパンパなくて、
「正統派にカッコよく踊ってくれる曲(not アクロバット系)って、
本当に貴重なんだなぁ」としみじみ。
来年以降もこーゆーのがあると良くない?
持ち回りで必ず誰かがこんな構成なの。
うん、いいかもしれないw
そーいえば、途中でオカダさんがステージ中央から華麗に飛び降りるんですが、
ツアー途中まではいつもスタッフがマットを押えてて、
メインステージに近いサイドブロックから観ると、その辺りがまるみえでしたのね。
んで、いつもオカダさんがマットからはみ出しそうでちょっと怖かった;;;
それが、代々木 11月公演では、
しっかりした大き目のマット(補助なし)に変わってて心配事が減った気がしたw
・・・ヒロシと健だけのパフォーマンス部分がなかったんだ、とか、今更気づいた。
うわっ、なんかすっごいショックなんですけどwww
・Life goes on
ヒロシのソロが終わり、暗転。
で、この一瞬の間に早着替えが終わっている男、イノッチ!
いつも「すげー (@o@) 」と感心しておりました。
だって、照明が点いた時には、
メインステージ奥の2階通路(ステージ)を下手に向かって歩き出している勢いですからね。
・・・あ、もちろんw 健は、大概一番最後ですよ (^艸^)
でも、お着替えに時間がかかるのも三宅さんの可愛らしいところだし ← 盲目;
一生懸命、早着替えしてるのも見て取れるので、そんなところも微笑ましく。
けど、ホントにイノッチは早い!
あれ、どーやったらあんなに早く着替えられるのだろうか???
で、サクッと着替えが終わったイノッチは、
その長いリーチでステージを颯爽と歩き出しつつ、客席の煽りも忘れずに。
どこまでも頼りになるよねぇ。
あと、カミセンちゃんは上手の階段を降りるんだけど、
どこかの公演(たぶんツアー後半の公演)でオカダさんと三宅さんが先を譲り合ってた。
ここ、トロッコに乗るから、乗り込む順番もあって階段で譲り合ってたんだと思う次第。
で、次の曲で、客席登場!とか Vロード見参! の場合は、恐らく三宅さんが2番手、
そーじゃない時はオカダさんが2番手、というのが正規なのではないかと。
こーゆー感じで、会場毎にちょっとしたことで段取りが変わるんだから、
メンバーは大変だなーと思いました。
で、この曲はファンサービス♪な曲なので、
基本的には、最初の早着替え部分しか双眼鏡は覗いてませんでしたw
・Rainbow
これも引き続き、絶賛ファンサービス中♪ な曲。
ただ、客席登場!とか Vロード見参! とかの場合は、様子が気になって、
ちょこちょこと双眼鏡を覗いておりました。
で、この曲、一旦、全員がバックステージまで移動し、
それから、花道を通ってメインステージまで移動するのですが、
ここ、両サイドからのチェッカー合流方式なの。
だから、バックステージにたどり着くのが遅くなると、
次の人に影響が出たりする(待たせてしまう)ので、メンバーみんな急ぎ気味w
特に代々木は会場が大きいから、大急ぎの移動でしたね。
そうそう、この曲では目の覚めるような青い衣装を来ていたのですが、
どうにもこうにもシャツの裾の取扱いが気になってしかたないご様子の三宅さん。
ツアー前半では、裾が出てしまう度にこまめにボトムに押し込んでましたが、
その繰り返しの作業がいよいよ面倒くさくなったのかw
ツアー後半では潔く最初から裾を出した状態でお着替え完了、ということになっておりました。
そういえばどこかしらのMCで、
シャツは「イン」なのか「アウト」なのか、オカダさんに尋ねられて、
「イン」と答えていたのが、三宅さんの衣装へのこだわりを感じて微笑ましかったなー。
そして、「イン」なんだけど、最終的に「アウト」になった経緯を見ていたので、
その受け答えが何だか妙に面白かったのでした (^o^)
・ジャスミン
花道から斜めに傾けられた可動式ステージを通って(登ってw)、
メインステージ奥、せり上がったステージ上にスタンバイ。
まるでファンサービスで盛り上がった会場をクールダウンするかのように
ふわぁっと優しい前奏が流れ出して、
それに合わせて、メンバーの顔つきがすっとパフォーマンスモードに切り替わるのが
ちょっと印象的でした。
この曲は手を動かす振りが多いから、三宅さんの手が大好きな私としては、
指先にまできちんと神経を巡らせているのがわかる丁寧な仕事っぷりを
じっくり観られるのがナイスッv
それにスローテンポな曲なので、ゆっくり顔を見られることもあって、
何気に双眼鏡を覗いていた率が高いかも。
で、「♪ ~ ジャスミンが胸にあるよ ~ ♪」ってところだったかな?
いたって真顔なオカダさんが正面を向いたまま、
隣で躍る三宅さんのお尻をいつもペロ~ンと撫でていたような;;;
いやね、なんか振りは振りなんだけど、わざと大きく手を動かして触る、みたいなw
しかも、2人共、全っ然表情が変わらないから、
見る度毎に少しずつ恐くなってた・・・っちゅーのはまぁ内緒ですよ f(^皿^;;;
あと、絶対に双眼鏡を覗てたのが、曲終わり。
ここもセクハラされる三宅さんを要チェ~~~ックッ!
何やらヒロシやイノ(たまにゴウも)に
こそこそとちょっかいを出されている風な三宅さんでしたが、
でもこちらはお兄ちゃんたちにかまわれて、
とりあえず可愛く笑ってる感じがスキンシップ大好きな彼らしくて、
ええええ、そりゃもう、「ごちそうさまっっっv」って感じでした ☆(^o^)☆
ホント、こーゆー時の三宅さんはどうにもすんごい可愛いので、
大好きなポイントでございましたぁvvv
・愛しのナポリタン
お祭り感を全面に押し出した見事な「出し物」!
その緩さがとってもステキでしたが、
夢の「坂本・森田・三宅」トリオが実現しなかったのが心残り。
・・・大体、三宅さんてばジャンケンに弱くて、
パフォーマンスのチャンスが全体的に少なかったよね?
そして、ジャンケンに強いばっかりに
パフォーマンスのチャンスが断然多めなオカダさん。 (あとイノッチw)
・・・思いっきり性格(性質)が出てる感じが実に笑えるわー。
で、常に健太ポジションを狙ってた三宅さんw が研究熱心だった
ーーー 2回目に健太をやることになった時(札幌公演)に
膝頭がちゃんと見えるように半ズボンの裾を折ってきた ーーー のが、
何だか素晴らしかったっよねッ (*^□^)b
あの子、そーゆーとこ、やっぱり天才的だな、と感嘆した瞬間でした。
それから、忘れちゃいけないのが、ツアーファイナルのヒガシ様!
いよいよ真打登場か? ・・・なんてほんのり予感はしてましたが、
せり上がりからヒガシ様が登場した時は、ドカーンとテンション上がったよね=3
そして、さすがは喰いタン!
あの赤い衣装を誰よりも着こなしていたのは、やはりヒガシ様なのでした。
ここはバランスよく組み立てられたセットリストから少し脱線して、
めちゃくちゃ気楽に楽しめる“和み”コーナーだったので、
それが一気に観られるかもしれない、という
『「愛しのナポリタン」全組み合わせ(特典DVD)』の仕上がりが気になるところ。
健太ポジも意外とイケちゃうよ!な坂本くんや、
黒オーラがはみ出した健太はどーだろうか・・・なヒロシさん、
ヒガシポジではそのスタイルの良さを如何なく発揮していたイノに、
期待を裏切らない可愛いさ爆発に大満足の三宅健太、
そして、どちらのポジもばっちり、つつがなくいい加減w なオカダさん、などなど、
面白かった雰囲気がそのまま伝わる編集になってるといーなーv
あと トリオ☆ザ☆シャキーン として、バッチリなんだかグダグダなんだか
どうにも微妙に不安の残るメンバーたちに目線や手振りで合図を送りつつ、
立派に16公演、歌い躍りきったゴウさんは、
ツアー後半になった頃にはすっかり衣装の着崩しも堂に入っていたよねー。
とにもかくにもゴウさんあってのこのコーナー、本当にお疲れ様でした (*^エ^*)
・・・その3 へ続く。
1コーラス目は、下手:坂本・オカダ → 上手:イノ・健 → センター:ヒロシ・ゴウの順に
2人ずつ歌っていくんですが、まずはここが「観とこポイント」!
イノッチと肩を組んだり、一緒に飛んだり、パフォーマンスが可愛いんだ♪
で、ツアー後半はもっぱらカメラアピールって感じで、
なるべくカメラに寄ろうと努力していたフシがあるイノさんと三宅さん。
特にイノッチが頑張ってて、よく三宅さんが引っ張られ気味だったw
そして。DVD録りの日は、衣装の失敗を引き摺っていたのか、
健の笑顔がいまひとつだったような気がしたのが残念でした。
そして、2コーラス目は張り切って花道に飛び出すイノ&健。
曲に合わせて、いろいろなポーズでロックしてて、
健なんてゴロンと寝転がったりとか、とにかく大忙しでしたv
あの2人、全力で無駄に動いてくれるから、そんな省エネじゃない姿勢が好ましく思います。
ニコニコしちゃって、そんな2人を観てるだけで楽しかったなぁ。
・NO “FIN”
間奏でモニターに大映しされたオカダさんが必ず ニッ と笑うんですがw
これ、会場ごとに反応が違ってて面白かった!
基本的に若い子w が多めだと「キャーvvvvvv」
ベテランw が多めだと「ふふふv」というか、ちとニヤニヤした感じ。
客層を肌で感じる瞬間でしたねぇ。
・ROCK THE HOUSE
これは見所満載だった!
なので、ポイントポイントでがっつり双眼鏡を覗いてましたっ☆
特に「♪ baby-baby-baby ♪」のところv
あの腰の動きがどうにもこうにも可愛くて、自分、ちょー必死でしたw
たまに上昇するカラーボックスに視界を阻まれてイライラしたり。
とりあえず非常にHENTAI丸出しなんですが、
「♪ baby-baby-baby ♪」の時は、完全に腰回りを中心にピント合わせてたもんねっ=3
なんというか・・・健の場合は、涼しい顔して大きく腰を動かす感じだったんだけど、
本当はエロイはずなのに、その動きが狙いすぎててそこはかとなく可愛かった、みたいな。
・・・この不思議なバランスが堪らなくて、そーとー必死だったというワケですね。
ただ、ツアー後半は最初の「♪ baby-baby-baby ♪」ではちゃんと踊ってくれないことが多くて、
そーいえばそれがちょっと不満だったんだよなー。
あと好きな動きとしては「♪ ドキドキミューズ ♪」のところ。
ドッキドッキと胸を上手に動かすのが見事で、そこも毎回注目してました。
3人とも実に滑らかに体を使ってて、
V6ではなかなか味わえない「ザ ☆ カミセン」味に感無量。
本当にいいわよねぇ、カミセンちゃんは。
いつまでもヤンチャ風味なパフォーマンスを観せてくれるのが彼らの素晴らしいところですな。
あー、この曲は早くDVDで観たいっ!
しかも、「♪ baby-baby-baby ♪」はきっちり三宅さんを映してくれてると、
私的にハナマル◎◎◎ なんだけど、編集はどんな塩梅なのかしらーv
・・・最後にどーでもいい話。
「♪ キラキラサウンドバブル ♪」が「♪ キラキラさんのバブル ♪」と聴こえるもんだから、
どーしてもタハハと笑ってしまう緊張感のないファンでした。てへ☆
・Gram-8
花束どーよ?・・・なんてゴニョゴニョ言ってましたが。
カミセンちゃんが花束を投げる係と知ってからは、あの花束すら愛おしく見えてきましたw
しかも花束を投げる時に、どうもカミセンちゃんはピョコンとジャンプしているようで、
時々、もぐらたたきのモグラみたく頭が見えたりして、そりゃもう和みだ。
ステージ下の3人はきっと楽しく笑ってるに違いない、と確信しておりましたっ。 ← 重症!
この曲はイノッチのソロパートがすごく好きで、
センターのひし形ステージを滑り落ちていくあたりからはずっとイノッチを観てました。
で、「立ち上がって振り向いて歌う」あたりが本当にお気に入りでしたの。
スタイルがいいから、大きく足を開いて立ってる姿もすごくサマになっててねぇ。
そして、アウトロの照明がかなりカッコイイ「白ライト点滅!」ってな感じでしたが、
あれ、双眼鏡にはまったくもって優しくないワケで。
毎回眩しかった記憶がすごく残ってますです。
・Time's on my side
坂本くん @宮城 ではないですがw
この曲の時の会場はとにかく綺麗!!!
青いライティングの中、客席の小さな星たち(ペンライト)が
めちゃめちゃ綺麗に淡く輝いてるのが素晴らしいかったのだ!
で。
少し話が脱線しますが・・・。
ペンライトは持たない派(実はウチワもちょっと邪魔だと思っている派w)
ーーー 双眼鏡命なので他の物を持つ余裕がない ーーー の私が、
だいぶ長くなったw ジャニーズ人生の中で、
初 め て !
最初から最後までペンライトを持ち続けたのが、今年の宮城公演でした。
三宅さんのペンライトに対する気持ちを知り(@三宅健のラヂオ)、
それならばと、後にも先にもこの公演だけ、ペンライトを持ちました。
なので、坂本くんが「綺麗だなーと思って」なんて嬉しいことを言ってくれたのが、
ちょっぴり嬉しかったし、すごくいい思い出になってますv
・・・そんな綺麗な光の中に響く坂本くんの歌声が体中に心地良かったのでした。
・My life
ヒロシ、カッコイイッッッ p(≧∀≦)q
・・・といつも思ってました。
あと、動く度にチラリと見えるベストの背中が「えび茶色」なのも
「ああ、ヒロシだわv」と素晴らしくツボでしたw
で、三宅さん。
福岡、宮城、札幌公演では
すっかりニヤニヤした感じの登場・・・; でしたが ζ(-_-;
大阪、名古屋、代々木では、ピリッと登場しておりました。
うん、そーじゃなくっちゃね。
それから、この曲はカミ曲とは違うタイプのダンスを楽しめるところが
素 敵! な見所でした。
サビの入り、右手を前に出してカモンと指を折るところとか、
やはりサビで両手を上に挙げて、チョンとアクセントをつけるところとか、
なんか好きな振りでしたねぇ。
前者はなんか引き寄せるみたくグッと力が入ってて、
後者はダンスの流れの中で急に軽く力を抜く感じ。
この曲は観終わった後の満足感がパンパなくて、
「正統派にカッコよく踊ってくれる曲(not アクロバット系)って、
本当に貴重なんだなぁ」としみじみ。
来年以降もこーゆーのがあると良くない?
持ち回りで必ず誰かがこんな構成なの。
うん、いいかもしれないw
そーいえば、途中でオカダさんがステージ中央から華麗に飛び降りるんですが、
ツアー途中まではいつもスタッフがマットを押えてて、
メインステージに近いサイドブロックから観ると、その辺りがまるみえでしたのね。
んで、いつもオカダさんがマットからはみ出しそうでちょっと怖かった;;;
それが、代々木 11月公演では、
しっかりした大き目のマット(補助なし)に変わってて心配事が減った気がしたw
・・・ヒロシと健だけのパフォーマンス部分がなかったんだ、とか、今更気づいた。
うわっ、なんかすっごいショックなんですけどwww
・Life goes on
ヒロシのソロが終わり、暗転。
で、この一瞬の間に早着替えが終わっている男、イノッチ!
いつも「すげー (@o@) 」と感心しておりました。
だって、照明が点いた時には、
メインステージ奥の2階通路(ステージ)を下手に向かって歩き出している勢いですからね。
・・・あ、もちろんw 健は、大概一番最後ですよ (^艸^)
でも、お着替えに時間がかかるのも三宅さんの可愛らしいところだし ← 盲目;
一生懸命、早着替えしてるのも見て取れるので、そんなところも微笑ましく。
けど、ホントにイノッチは早い!
あれ、どーやったらあんなに早く着替えられるのだろうか???
で、サクッと着替えが終わったイノッチは、
その長いリーチでステージを颯爽と歩き出しつつ、客席の煽りも忘れずに。
どこまでも頼りになるよねぇ。
あと、カミセンちゃんは上手の階段を降りるんだけど、
どこかの公演(たぶんツアー後半の公演)でオカダさんと三宅さんが先を譲り合ってた。
ここ、トロッコに乗るから、乗り込む順番もあって階段で譲り合ってたんだと思う次第。
で、次の曲で、客席登場!とか Vロード見参! の場合は、恐らく三宅さんが2番手、
そーじゃない時はオカダさんが2番手、というのが正規なのではないかと。
こーゆー感じで、会場毎にちょっとしたことで段取りが変わるんだから、
メンバーは大変だなーと思いました。
で、この曲はファンサービス♪な曲なので、
基本的には、最初の早着替え部分しか双眼鏡は覗いてませんでしたw
・Rainbow
これも引き続き、絶賛ファンサービス中♪ な曲。
ただ、客席登場!とか Vロード見参! とかの場合は、様子が気になって、
ちょこちょこと双眼鏡を覗いておりました。
で、この曲、一旦、全員がバックステージまで移動し、
それから、花道を通ってメインステージまで移動するのですが、
ここ、両サイドからのチェッカー合流方式なの。
だから、バックステージにたどり着くのが遅くなると、
次の人に影響が出たりする(待たせてしまう)ので、メンバーみんな急ぎ気味w
特に代々木は会場が大きいから、大急ぎの移動でしたね。
そうそう、この曲では目の覚めるような青い衣装を来ていたのですが、
どうにもこうにもシャツの裾の取扱いが気になってしかたないご様子の三宅さん。
ツアー前半では、裾が出てしまう度にこまめにボトムに押し込んでましたが、
その繰り返しの作業がいよいよ面倒くさくなったのかw
ツアー後半では潔く最初から裾を出した状態でお着替え完了、ということになっておりました。
そういえばどこかしらのMCで、
シャツは「イン」なのか「アウト」なのか、オカダさんに尋ねられて、
「イン」と答えていたのが、三宅さんの衣装へのこだわりを感じて微笑ましかったなー。
そして、「イン」なんだけど、最終的に「アウト」になった経緯を見ていたので、
その受け答えが何だか妙に面白かったのでした (^o^)
・ジャスミン
花道から斜めに傾けられた可動式ステージを通って(登ってw)、
メインステージ奥、せり上がったステージ上にスタンバイ。
まるでファンサービスで盛り上がった会場をクールダウンするかのように
ふわぁっと優しい前奏が流れ出して、
それに合わせて、メンバーの顔つきがすっとパフォーマンスモードに切り替わるのが
ちょっと印象的でした。
この曲は手を動かす振りが多いから、三宅さんの手が大好きな私としては、
指先にまできちんと神経を巡らせているのがわかる丁寧な仕事っぷりを
じっくり観られるのがナイスッv
それにスローテンポな曲なので、ゆっくり顔を見られることもあって、
何気に双眼鏡を覗いていた率が高いかも。
で、「♪ ~ ジャスミンが胸にあるよ ~ ♪」ってところだったかな?
いたって真顔なオカダさんが正面を向いたまま、
隣で躍る三宅さんのお尻をいつもペロ~ンと撫でていたような;;;
いやね、なんか振りは振りなんだけど、わざと大きく手を動かして触る、みたいなw
しかも、2人共、全っ然表情が変わらないから、
見る度毎に少しずつ恐くなってた・・・っちゅーのはまぁ内緒ですよ f(^皿^;;;
あと、絶対に双眼鏡を覗てたのが、曲終わり。
ここもセクハラされる三宅さんを要チェ~~~ックッ!
何やらヒロシやイノ(たまにゴウも)に
こそこそとちょっかいを出されている風な三宅さんでしたが、
でもこちらはお兄ちゃんたちにかまわれて、
とりあえず可愛く笑ってる感じがスキンシップ大好きな彼らしくて、
ええええ、そりゃもう、「ごちそうさまっっっv」って感じでした ☆(^o^)☆
ホント、こーゆー時の三宅さんはどうにもすんごい可愛いので、
大好きなポイントでございましたぁvvv
・愛しのナポリタン
お祭り感を全面に押し出した見事な「出し物」!
その緩さがとってもステキでしたが、
夢の「坂本・森田・三宅」トリオが実現しなかったのが心残り。
・・・大体、三宅さんてばジャンケンに弱くて、
パフォーマンスのチャンスが全体的に少なかったよね?
そして、ジャンケンに強いばっかりに
パフォーマンスのチャンスが断然多めなオカダさん。 (あとイノッチw)
・・・思いっきり性格(性質)が出てる感じが実に笑えるわー。
で、常に健太ポジションを狙ってた三宅さんw が研究熱心だった
ーーー 2回目に健太をやることになった時(札幌公演)に
膝頭がちゃんと見えるように半ズボンの裾を折ってきた ーーー のが、
何だか素晴らしかったっよねッ (*^□^)b
あの子、そーゆーとこ、やっぱり天才的だな、と感嘆した瞬間でした。
それから、忘れちゃいけないのが、ツアーファイナルのヒガシ様!
いよいよ真打登場か? ・・・なんてほんのり予感はしてましたが、
せり上がりからヒガシ様が登場した時は、ドカーンとテンション上がったよね=3
そして、さすがは喰いタン!
あの赤い衣装を誰よりも着こなしていたのは、やはりヒガシ様なのでした。
ここはバランスよく組み立てられたセットリストから少し脱線して、
めちゃくちゃ気楽に楽しめる“和み”コーナーだったので、
それが一気に観られるかもしれない、という
『「愛しのナポリタン」全組み合わせ(特典DVD)』の仕上がりが気になるところ。
健太ポジも意外とイケちゃうよ!な坂本くんや、
黒オーラがはみ出した健太はどーだろうか・・・なヒロシさん、
ヒガシポジではそのスタイルの良さを如何なく発揮していたイノに、
期待を裏切らない可愛いさ爆発に大満足の三宅健太、
そして、どちらのポジもばっちり、つつがなくいい加減w なオカダさん、などなど、
面白かった雰囲気がそのまま伝わる編集になってるといーなーv
あと トリオ☆ザ☆シャキーン として、バッチリなんだかグダグダなんだか
どうにも微妙に不安の残るメンバーたちに目線や手振りで合図を送りつつ、
立派に16公演、歌い躍りきったゴウさんは、
ツアー後半になった頃にはすっかり衣装の着崩しも堂に入っていたよねー。
とにもかくにもゴウさんあってのこのコーナー、本当にお疲れ様でした (*^エ^*)
・・・その3 へ続く。
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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv
・・・そんな人生でごめんなさいっv