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まったりと趣味語り。
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・・・ということで。
ツアー終了後、トロトロしているうちにすっかりアップするタイミングを逃し、
こりゃ、このままお蔵だな・・・と苦笑いしてため息 (-ο-) ~3 な感じだった
『自分的「ここ観てたのよ」ポイントを中心としたセットリスト順の感想文』
ーーー + 大阪・名古屋・代々木 11月公演 の思い出も少々w ーーー を
恥ずかしながら、思い切って ド ー ン !
だってだって、せっかく書いてたワケだしさー f(^口^;
それに、今回はavexさんが思いのほか、素早く動いてくれて、
ツアー終了から僅か3ヶ月でのDVD発売! という心躍るスケジュールなので、
その発売を盛り立てるべく(!?) 微力ながらも援護射撃できたらいいかな・・・とwww

まっ、完全に言い訳ですけどね (^皿^)v
で、誰の役にも立ちそうにないエントリー内容ですけどね (^皿^)v
でもまぁ、そーゆーことで、今更ながら! アップしちゃうワケでして、
もしも興味のある方がいらっしゃいましたらば、「続き。」からどうぞ~♪

あっ、ちなみに 無 駄 に ! 長いっす www
なので、恥ずかしプレイながら; 数回に分けてエントリーしていくのでございまふ。






そんなこんなで「Voyager」ツアーは、本当に久しぶりの「全ステ」でした。
なんかもううっかりだなー、自分 f(^w^; て感じ?
・・・でも、コンプが可能な日程だったりしたのと、
FC申込時点での公演回数が「11本」だったのが、
頑張ろうかな、と思ってしまった理由です。
結局、蓋を開ければ、「追加公演 5本!」とか「代々木大激戦!!」とか、
とにかく、思いのほか大変な状況でしたが、
いろいろな方のご好意により、姉妹仲良く何とか「全 16本」を完走できた次第。
各方面、皆々様に改めて深く感謝しつつ。
それでは、張り切って(?) いってみよー!!!

・Voyager ~ボイジャー~
ジャニコンにおいても、最近ではすっかり「定刻開演」が徹底されているワケで、
今回も最大5分押し程度(確かツアーファイナルが5分押しでしたねー)、
大概はどこの会場も 定刻+2分 くらいでの開演でした。
で、「Voyager ~ボイジャー~」のPVから始まった今回のコンサート。
立ち上がって、荷物を置いて・・・なんてしてると、
オープニングのソロカットを見逃すこともしばしば。
特にゴウさんは最初の方に映るので、
毎回、妹に「ゴウ!ゴウ!」と言っていたような気がするw
そして、ゆっくりとメンバー登場!
ここ、カッコイイ照明効果(ステージ後方からのライト)vvv により、
登場時には双眼鏡を覗いても表情を読み取ることが難しくて、
毎回、一応、双眼鏡を覗くんですが、すぐに断念してましたw
なので、シルエットで魅せる演出を俯瞰で楽しめて、そこが素敵でしたねぇ。
しかも、一人一人、立ち方にもクセがあって、
ゴウは細っそいシルエットなのに、
でも何だかすごく バーン! と立ってる感じだったのが印象に残ってる。
うーんと・・・「ゴウ!」って感じだったの。 ← 分かりづらい説明;;;
んで、オカダさんはいつも若干モデル立ちだったよね?
健は・・・健も確か バーン! と立ってる感じだったんだけど、
両手が体から少し開いてるのが、なんか可愛らしかったな、と。 ← 曖昧な記憶;;;
べらぼうにカッコイイ中にもしっかりと感じる可愛らしさに、
さすが可愛いのプロだわー、と一人ほくそ笑んでいた気がします。
そして、照明が切り替わった途端に、早速、双眼鏡をロックオン!
まずは「今日の三宅さん」を拝むという流れでした。
・・・えーっと、ここでまず上から下までじっくり観察するんですが、
衣装のモフモフが大好きで、そこ、非常に良く観てたw
あとツアーファイナルでは、ここで妙な違和感を覚え、
「あれー、健、なんか衣装変わった? あんなに白かったっけ?」とブツブツ。
でも、16回目のオープニングだったのにも関わらず、
どこが違うのか気づけなかった自分が残念すぎる・・・('・ω・`)
MCで「マフラーを忘れた」と悔しがる三宅さんに
「あっ、そうか! マフラーがなかったんだ!」と納得したのですなぁ。
で、この件で衣装さんに「健ちゃぁ~ん(苦笑;) 」と言われたそうで、
ワタクシ、「健ちゃぁ~ん」にほんのりと萌え。
・・・「健ちゃん」呼び、めっちゃ大好きなんで、
スタッフさんにはぜひともそう呼んでてもらいたいのである。
そうだ、代々木 11月公演では、特効の金テープに「Voyager」の文字が!
おおぅ、凝ってるじゃないのさっvvv

・Over Drive
前奏で毎回オカダさんが「行くぞーッッッ!」と叫んでくれて、
これ、とにかく気合が入ったなぁ。
で、ファイナルの叫びは 特 に 男前だった。
オカダさん、こーゆーのやらせたら、ホント、ピリッと上手いんだよね。
この曲はフォーメーションがどんどん変わっていくから見てて楽しかった。
そして、ヒロシのソロパートはいつもドキドキだったわよっ (@w@;) w
でもって、毎回気になったのが、オカダさんの背後にピタリと立つ三宅さん。
あれ、異様に近すぎだったよね?
・・・えーっと、確か「♪ 欲しいモノ手に入れるなら~ ♪」ってとこ。
オカダさんと三宅さんは上手で組んで(並んで)踊ってるんですが、
その立ち位置が 明らかに! おかしかった。
三宅さんの後ろにはヒロシが居たけど、そこは普通に距離があるw
文字で書くと オカダ健   ヒロシ って感じの並び方。 ← またも分かりづらい!
今回のツアーではとにかく仲良しだった2人を象徴するかのような、
そんな思いっきり意識した立ち位置に、ワタクシ、正直、食傷気味でしたわ;;;
健、完全に背後霊の勢いだったもんなーw
あと「♪ 出口の見えないコーナー ♪」のところで、
メンバーが下手前方から上手後方へ斜めに並ぶのですが、
ここは「私的チェックポイント!」でした。
何故ならば、極極極……希にヒロシさんと笑い合う健たんが見られるからv
ハードに踊る曲なクセに一瞬和み合う瞬間があって、
これはまぁ16公演中、ほんの数回程度の出来事でしたが、
常にマニアックな熱い視線(痛;) でその瞬間を待っておりました。
で、続く三宅さんのソロ。
「♪ ~Full powerでGO!」って見事なM字開脚でステージに拳を入れる姿が
それはもう軽やかで可愛かったなぁ。
拳を入れる振りだからガツンといく・・・ワケではなくて、
そこは三宅さんらしく、あくまでサラッと。
何か音を付けるならば シャクッッッ! ってな程度の軽さで、
その身のこなしに重さがないのが、大変よろしゅーございました。
それから、カミセンだけで踊るところ、
手を伸ばして何かを掴むみたいに指を折っていく振りも好きだったなー。

・Live Show
この曲はあまり双眼鏡は覗かず、極力 Clap your hands なノリで楽しんでいました。
サビの「Love」の振りが指で作った「L」だったりするのも可愛らしく、
本当に本当に楽しい曲でした。
で、代々木17日2部で気づいた「Pease」の振り。
あそこ、ピース (⌒∀⌒)v~♪ してました、よねっ?!
サビ部分はほとんど双眼鏡覗いてなかったんで、
ファイナル目前の公演で知ったこの事実に悶えた! 可愛すぎっ!!
それから、「どんだけぇ~」な感じで指を小さく振る振りとか (^υ^)♪
あと大阪・名古屋公演では、衣装の腰についていたチェーンのようなものw に
苦しめられること数回、な三宅さん。
あれ、普通のウォレットチェーン同様にベルト通しに引っ掛けるタイプでしたが、
ひどい時はベルト通しに引っ掛けるための金具と
本体部分(チェーンのようなものw)が引きちぎれちゃったりしてた。
それから、腰に付けたモフモフが取れちゃった回もあったし、
ツアー後半はこの曲の最中にちょこちょこと衣装アクシデントがありましたねぇ。
ちなみに、これらのアクシデントは、メインステ 上手せり上がりステージで
一人で踊ってる時に起こりやすかったですな。
なので、張り切ってガンガン踊ってるところなので、
動く度にダラリとぶら下がったチェーンのようなものw の先が
ビシリビシリと三宅さんを襲うもんだから、観ててハラハラしたー。
まぁもちろん、三宅さんはそれなりに対応してた
ーーー ブラブラしないように持って踊る、とか ーーー けどね。
そんでもってこの曲、サビの振りも可愛かったけど、
後奏部分の振りも可愛かったんだよね。
左右に足を開いて折り曲げるような振りとか好きでした。
で、最後の「On year!」でピョン! ピョン! と飛ぶのがGOOッv

・HONEY BEAT
三宅さん的には、まず「白手袋」との格闘があるワケですが
ーーー とか言って、実はゴウさんやオカダさんも
前奏で装着できてない時がちらほらあったりしたよねw ーーー、
代々木 9月公演 ラストの回に、
「何とか曲中に両手にはめる」という技を編み出した三宅さんは、
名古屋公演 最終日、ついに「前奏中にはめ終わる」快挙を成し遂げました。
で、代々木 11月公演は確か順調だった・・・はず。
名古屋最終日のMCで「前奏中に手袋ができた」ことを
それはそれは誇らしげに報告した三宅さんなのでした (^艸^)
そして「HONEY BEAT」といえばここ!
「♪ 泣いてないでこっち向いて話しようよ ~ その傷を下さい ♪」
この部分は毎回、私のお楽しみタイムでした!
というのも、ここ、健がどーしよーもなく可愛いんだヨ \(>u<)/
健は、何故だかいつも隣で踊るヒロシをチラチラとハニカミ笑顔で見てて、
で、ヒロシも健が見てるのが分かってるから、必ずアイコンタクトを取ってくれるの!
「長野くんの顔が面白いから」なんて宮城コンでは言ってたけど、
あれ、激 し く 和んだんだよねぇ。
・・・危ない人でも構わない、そんな勢いで毎回ニヤニヤしておりました。
で、 にこぉ~ っというか えへぇ~ というか、
とにかく最強に可愛らしい笑顔でヒロシとアイコンタクトを取った後、
タイミングが合えば、逆隣の井ノ原さんとも笑い合うんだな、これが。
健の「窺うような上目遣い」+「ハニカミ笑顔」の威力は強烈でして、
それが証拠にヒロシもイノも返す笑顔が優しくてねぇぇぇ。 ← 三宅さんへの盲目愛 発動中。
ほんの一瞬の出来事なのに、凄まじい癒しパワーでしたv
んでこの微笑み合い、健とヒロシにかぎっていえば、ほぼ毎回、
というか、最早振りの一環なのではないかと思えるほどの確率でして、
たぶんなかったのは2、3回程度なんじゃないかと。
・・・DVD録りのあったファイナルは、まんまとなかったけどねー (ーεー)
あと大阪だか名古屋だかで、三宅さん、コロンと転がったんだよね。
間奏部分、みんなで丸くなって踊る直前のステップ踏んでるあたりで、突然に。
「転んだ!」って、観ててめっちゃビックリした。
なんか勢い良く後ろに転がったという感じでしたねぇ。
で、MCとかで全然この件に触れられなかったのがちょっと淋しかった(笑)
そして「♪ 笑って~ ♪」部分では、メンバーが順番にモニターに映るんだけど、
6人とも輝くばかりの笑顔v で、そりゃぁもう幸せな気分になりました。
なので、一緒に踊りながらも、視線はモニターにロックオン状態でした。

・MUSIC FOR THE PEOPLE
イントロを聴くだけで ヒャーッ↑↑↑ とテンションが上がりますな。
そしてこの曲の見所は、なんと言っても「アクロバット」ですよね。
アクロバット、本当は全体を観たいのですが、
どーしてもどーしても三宅さんの動きを追いたい欲に負け
間奏部分前半はちょこちょこっと双眼鏡を使用。
・・・だって、ヒロシが背中に乗ると若干、沈むんだもん、三宅さんが (*⌒艸⌒*)
↑ 双眼鏡を覗いてまでも観たかったのは、この微妙な沈み具合でしたw
で、ヒロシが背中を転がるのに合わせて三宅さんもヒョイッと体を動かすので、
その動きがなんというかこう、振り落とす勢い? でちょっと笑える。
ってか、本当にいつかホントに落ちるんじゃ・・・と心配になったわ f(@皿@;
そんなどことなく危なげなアクロバットを観るたびに、
どうして健が土台なのさ、と思うこともあったりなかったり。
いや、しっかりと手を着いてふんばってる三宅さんが
その瞬間、ちょっと沈む感じは観てて楽しいですけどね。(微S気質 チラリv)
ちなみに、ゴウさんとオカダさんも同じ動きですが、
やっぱり土台はゴウさんだったりするんだよねー。
でもそちらの組み合わせは、オカダさん、全然、ゴウさんに体重をかけないそうですな。
森田ウォッチャーの妹ちゃんによれば、
以前のコンサートでゴウさんが潰れたことがあったそうで、
それ以来、オカダさんは体重をかけていないとか。
お互いに危ないし、これは「思いやりの判断」というヤツでしょーねv
こーゆーこと考えると、組み合わせでいろいろ違ってて、
非常に興味深いですな、アクロバット♪
そんでもって、繋いだトニセンの腕の上を「よいしょっ!」と
少しだけ大変そうw に回るゴウ健ちゃんを見守った後、
双眼鏡をはずして、華麗なる 連続バク転 6連発 を堪能!!!
更に順番に起き上がっていくメンバーの切れのいい動きを満足げに眺めて、
最後に坂本くんがちゃんと起き上がれるかをじっと見守る・・・という流れでした。
坂本くん、ホント、大変そうでしたねぇ、起き上がるところ。
大阪の2日目だったかな?
ごくごく普通に膝をついて立ち上がってた時とかもあったからねー。
で、ここ、ツアー後半の公演では、
会場全体が坂本くんが立ち上がるのを固唾を飲んで見守ってたよねw
ちゃんと立ち上がると「やったぁ!」って空気になってたのが面白かったわ (^_^)

・BEAT YOUR HEART
畳みかけるように懐かしのハードナンバーが続いて興奮!
で、早速のファンサービスタ~イム♪
でも、代々木は会場が大きいから、他の会場に比べると移動スピードがちょっと速いんだよね。
代々木 → 全国 → 代々木、と再び代々木に戻ってきたせいか、
11月公演ではそのあたりを実感。
だけど、代々木には必殺の「Vロード」があるからやっぱり魅力的ですがv
あと曲のテンポが遅いように感じて、それがちょっと不思議でした。
この曲、特に双眼鏡ポイントはナシ。
一緒にカウント取って盛り上がろーって感じなのでね。

・愛のMelody
バックステージでのパフォーマンスなので、
とりあえず遠くなるから双眼鏡必須w
一緒に踊りたいけど、でも、ニコニコと歌い踊る健も観たい、
そんな葛藤に悩まされる曲ですよねー。
で、1コーラス目のAメロ、Bメロは、
健とヒロシのアイコンタクトがたまぁ~にあったりするので f(^^;
一応、「ここ観とこポイント」でした。 → 小さなほっこりを拾いたいがための地道な努力。

・挨拶
ここが長くなるとコンサートの尺も長くなる、という感じで、
挨拶程度のはずがよく小MCになってました。
ツアー後半はイノッチからご指名を受けた三宅さんが次の曲を紹介する制度になってて、
これがまた、健が紹介する前にさらにこちょこちょこ喋ったりするので、
よけいに長くなる一方だったんだよね。
あとファイナルでは、ここでオカダさんの誕生日をお祝いしました。
せり上がりからケーキが登場し、お祝いの歌を歌うことに。
で、モニターの指示では「♪ HAPPY BIRTHDAY 准ちゃん ♪」だったのですが、
まぁ普通に「♪ ~ to YOU ♪」って歌っちゃうよねー、あれ。
なんか説明がちと分かりづらかったんだもーん > イノッチ。
あっ、でも、「♪ Dear 准ちゃん ♪」のところはばっちり声が揃ってました (*^_^*)
・・・お誕生日ドンピシャ☆ って羨ましいねぇ。
オカダさんは想定内のことだろうとはいえ、非常に照れくさそうにしておりました。
なんか可愛いのね、ふふふ。
ケーキにはイチゴで書いた「27」と、
さらに「V6 13周年突入」を祝って、ローソクが「13本」。
イカしたケーキでスタッフに感謝v
主賓たるオカダさんがイチゴを食べたのを確認してから、
いそいそとイチゴに手を伸ばす三宅さん、カワユス。
フルーツバスターの異名を持つ三宅さんらしく、非常に好感が持てましたわ。
食べ過ぎを窘められるのも、何だか健らしく (^艸^)
幸せな空気が流れたオカダさん生誕セレモニー 第1段でした。
で、健の上手いんだか上手くないんだかよく分からない曲振りから
次の曲に移行する難しさと言ったらばもうwww
で、スタッフも曲出しのタイミングが微妙にKYでねーw
あと17日2部は「緊張しちゃうなー」とか健が言ってて、
それは山中さんがご来場だったからなんですが、これ、可愛いよね。 ← 真顔。
しかも、その日のコールは少し余所行きだったので、よけいに可愛かったっす。
あとは「甘い悪夢」って言ってみたり。
でも、これは残念ながら、イノッチには伝わらなかったみたいで、
オカダさんがフォローしてくれてたなーw


・・・その2 へ続く。



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HN:慧
NO JOHNNYS, NO LIFE.
・・・そんな人生でごめんなさいっv






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